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3DCG歴そろそろ20年。
現在はPoserのベンダーとして
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FireFlyのロゴ
MH Base IDL set ver1.2.1の配布パッケージを作る際に、同梱するライト2種の比較画像も
作ったわけですが、この画像の左下にできてしまった余白をどうやって埋めるか考えた末、
FireFlyということを強調する意味でも、SuperFlyのロゴみたいなのを貼ろうかなと。

そもそも、SuperFlyのロゴはおそらくDAZ StudioのIrayのロゴに対抗して作られたもの
のようなんですが、どうも公式にきちんと配布されているわけじゃないようで
SuperFlyが導入されたSmithMicro時代後期の公式フォーラムがあったRuntimeDNAで
フォーラム内で配布されてたような気もするんですが、ちょっと正確なところはわかりません。
(※RuntimeDNAは、SmithMicro時代の末期にDAZ3Dに吸収されたので現在はありません)

Watermark_SuperFly.jpg

ちなみにSuperFlyのロゴは↑
オリジナルは不透明度25%のPNG画像。
前述のように現時点で配布用のページは特に用意されていないようですが、
下記のRenderosityの公式フォーラム(要ログイン)から入手することが可能です。

Poser - OFFICIAL Forum / Watermark for your SuperFly Renders
https://www.renderosity.com/mod/forumpro/?thread_id=2898854


ちょっと調べてみたところDAZ3Dのプロモ画像に貼られているIrayのロゴは
PA(Published Artists)のみに配布された画像データのようで、一般ユーザーが
入手する術はないようですね。
Poserのほうがきちんとしてないおかげで一般ユーザーも入手できてラッキーかも?



で、SuperFlyのロゴが貼られている上記のRenderosityの公式フォーラムなんですが、
何人かのPoserユーザーさんが思い思いにアレンジや創作したロゴがいくつも貼られていて
とてもゆるい感じが好ましくもあり、頼りなくもあり。
ただ、残念ながら私が個人的に使いたいと思えるFireFlyのロゴはありませんでした。

(※私よりも先にFireFlyのロゴを作ってる人もいたので少々申し訳ないという気持ちも
  正直あるんですが、完全に個人的な好みの問題なんでご容赦いただきたい。
  ちなみに該当のフォーラムを読み返してみるとなんか微妙にもめてるような雰囲気も
  あったりして、そんな中まったく空気を読まずに「新アレンジのFireFlyロゴ作ったよ!」
  とフォーラムにポストした俺。後悔はしていない。)

ないなら作っちゃえ!
ということで、さっそく作ってみたものがこれ↓

Watermark_FireFly_SuperFly_w490.jpg

比較用にオリジナルと並べてみました。
オリジナルのSuperFlyのロゴが右、それを私がアレンジして作ったFireFlyのロゴが左。
(クリックすると少しだけ大きく表示されます。)

んで、オリジナルは不透明度25%のみで使い勝手がやや微妙だったので、
FireFly版は25、50、75、100%の4種類のPNG画像を用意。
(クリックすると大きく表示されます。)

Watermark_FireFly_025-100_w490.jpg



というわけで、この4種類のPNG画像をZIP圧縮したものを配布します。
「俺はまだまだFireFlyレンダで頑張るぜ!」という人にぜひ利用していただきたくm(_ _)m

Watermark_FireFly_025-100.zip (197kb)



Tag: <>Free
Category: My Products

MH Base IDL set ver1.2.1
さて、昨日…じゃなくて一昨日に書いたブログの通り、現在はPEのキャラセットを
作っているわけですが、形状はともかくとして、問題はマテリアル。

Poserのレンダラが進化するにつれて「どんなシーン、どんな設定、どんなライトを
基準にマテリアルを作ったらいいか?」という選択肢が増え続け
私が以前にキャラセット商品を作っていた頃とは状況がかなり異なっています。



■今のPoserはリニアワークフロー(ガンマ2.2)が基準

まずこれが一番大きい問題。具体的には

・FireFlyのレンダ設定のGamma Collectionはデフォルトで2.2。
 つまりリニア前提。
 Gamma CollectionをOFFにするとガンマ1.0に固定


・SuperFlyはレンダ設定に関係なくリニア(ガンマ2.2)で固定

・Previewのガンマ値は、Hardware Shading ONでFireFlyのガンマ設定に準拠。
 OFFだと1.0固定


特に2番目の「SuperFlyはリニア(ガンマ2.2)で固定」というのはビックリです。
今まで私はPreviewの表示速度最優先でHardware Shading OFF状態にしており、
透明度マップやバンプマップなどと揃えてずっとすべてをガンマ1.0を基準に調整
していたので、そのマテリアルでガンマ2.20にするとレンダ結果がかなりのっぺりとした
メリハリのないものになってしまい、もうどうしてくれようかと。

とはいえ、FireFlyではガンマ1.0、SuperFlyではガンマ2.2、というわけにもいきませんし、
Preview設定も今のPoserはHardware Shading ONがデフォルトとなっていますから
必然的にガンマ2.2以外の選択肢はないということになります。




というわけで、リニア(ガンマ2.2)を基準にした初期シーンとライトのセットを用意。
基本的には以前に配布したMH Base IDL set ver1.1の流用で、FireFlyでの利用
想定したつくりになっています。
たぶんSuperFlyでも特に問題ないと思いますが、私がSuperFlyをまったく使わないので
きちんとしたチェックはやっていません。


■初期シーン
MH Base IDL ver121
Poser起動時・新規シーン作成時の初期シーン設定用のファイルです。
下記の背景用ドームやレンダリングの初期設定などが最初からセッティング済み。

<MH Base IDL ver1.2.1.pz3の使用方法>

PoserのライブラリパレットのSecneにあるManiHoniフォルダ内の「MH Base IDL ver1.2.1」を
Apply to Secne (replaces)」で開いてください。
※「Import Secne」で開くと元のシーンのライト等を残したまま「MH Base IDL ver1.2.1」が
 追加されるので、目的の効果を一切期待できません。

Load New Secne

「MH Base IDL ver1.2.1」を初期シーンに設定したい場合は、以下の作業をしてください。
1)「MH Base IDL ver1.2.1.pz3」を上記の方法で開く。
2)Poserの環境設定を開く。
3)Documentタブの左上「Launch Behavior」の「Launch to preferred scene」にチェックする。
4)「Set Preferred Scene」ボタンを押す。


■背景ドーム
MH IDL Doom UV
ライブラリのPropにある背景ドーム「MH IDL Doom UV」です。
かなりでかい球体で上半球と下半球にそれぞれUVが設定されているので
同梱のテンプレを使ってテクスチャを作成して貼ることも可能です。

MH-IDL-Doom-UV-template2_thumb.jpg


■背景ドーム用マテリアル
Brightness000.pngBrightness060.png
Brightness074.pngBrightness120.png
Brightness180.pngBrightness240.png
「MH IDL Doom UV」用のマテリアルです。
IDLを意識したドームなので、このマテリアルによって環境光的な明るさを変更可能です。


■ライト
!MH Base Lights A for IDL ver11!MH Base Lights B for IDL ver11
TOP」「KEY」「FILL」「BACK」の4点照明です。
IDLによる明度の上昇を意識して、メインライト「TOP」の強さを80に落としてあります。


AとBの違いは「TOP」「KEY」「FILL」の位置です。
目のハイライトや鼻や肩の影の違いをこの比較画像で確認してください。
※クリックするともう少し大きな画像が開きます。

■レンダ設定のプリセット
MH-Base-RenderPreset_w490.jpg
同梱のDocumentationフォルダの中のReadmeに書かれた説明通りにプリセットのファイルを
置くことで、このスクショのようにFireFlyのLoad presetから2種類のプリセットを
利用することができます。
基本的に「Low」でも十分なクオリティを出せ、しかも高速にレンダできるはずです。
IDLの計算が足りずに明度に変なムラが出る場合は、「High」を試してみてください。

※プリセットはFireFly用のものだけです。SuperFly用はこのセットに含まれていません。



以上の説明を読んで興味を持たれた方は、次のリンクからダウンロードしてお使いください。
当然のことながら、利用の際はすべて自己責任でお願いします。
「大事なシーンが壊れた!」等のクレームは一切お受けできませんのでアシカラズ。

MH_Base_IDL_set_ver1_2_1.zip (2.44MB)




Tag: <>Free
Category: My Products

WIP: MH Base01 for PE
前回の1月末からずいぶん長いことブログ更新してませんでしたが
みなさんお元気でお過ごしでしょうか?
まぁ、Twitterではわりと頻繁にあれこれつぶやいてるんですけどね。

今年も相変わらず地味なペースでPE用のキャラセットをいじり続けております。
実際やってることは

・PE標準モーフとGoZで形状の微調整
 INJを作っては微調整してまた作り直しのループ

・PhotoshopとBlacksmith3Dでテクスチャいじり
 まだ基本的にまだカラーテクスチャのみ

・Poser11でマテリアルいじり
 テストレンダのために目のマテリアルだけ先行調整

という感じです。
テストレンダ画像をたまにTwitterのほうで公開してますので
興味がある人は無言フォローするといいよ。
あ、フォロバはあまり期待しないでくだちい。

20200603_MH_Base01_for_PE.jpg

20200607_MH_Base01_for_PE.jpg




Tag: <>WIP <>project-E
Category: My Products


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