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Background Renderのプログレスバーの視認性を上げる
以前にTwitterでPoserPro2014のTIPSとして書いたネタですが、
変更する行をPoserPro11に合わせれば同様の効果があるのでメモ代わりにこちらにも。
Windows版のPoserPro11の最新のベータ版を元にした内容ですが、MacOSX版でも
似たような作業で通用するはずです。(環境によってパスやツールの使い方を読み替えよろ。)

※Background Renderingは、Pro版のみの機能です。


FireFlyレンダリングで利用できるBackground Renderingは、レンダリング関連が弱い
Poserにおいてトップクラスに優秀な機能です。
通常のFireFlyと同じレンダリング画像を得られるにもかかわらず、なぜか通常よりも
レンダリング時間が短く済み(実測でどうだったかは覚えてませんが、同じPCで他に何も
作業をできずにじっと待たせれることがないので「気づいたら終わってた」感が激しい)、
しかもレンダリング中に余裕で別の作業ができる(CPUの占有具合がほどよいらしく、
レンダリングしながらスムーズにWEBブラウジングもできる)ので、
SuperFlyがまだ安定しているとは言えない現在のPoserにおいては「これが最良の選択」と
言わざるを得えません。
しかしそのFireFlyのBackground Renderingには最大の弱点が…

progressbar01.png

ご覧のように、何の冗談かと言いたくなるくらいにプログレスバーの視認性が悪い
(「そんなに悪いか?」と言う人もいるかもしれませんが、私にとってはNGレベル。)

幸いなことにPoserPro2014時代に比較的簡単な作業でこの問題を解決できる方法を
見つけることができたので、それをPoserPro11用として以下に解説します。

1)テキストエディタを管理者モードで起動する
扱うデータがファイルのアクセス権限が制限されているディレクトリにあるので、
テキストエディタを管理者モードで起動しておきます。

2)「scenePalette.xml」を開く
1で起動したテキストエディタのファイルメニューから、Poser本体がインストールされている
ディレクトリを開き、そこにあるRuntime内のuiフォルダの中からscenePalette.xmlという
設定ファイルを見つけて開きます。
64bit版のWin7の場合は、「C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11\Runtime\ui 」
というパスの下にあるはずです。

3)「progressWidget」を設定する行を見つける
私が今使っているPoserPro11のベータ版だと29行目にあります。(PoserPro2014では
15行目でした。)
バージョンによって行数が変わる可能性があるので、もし29行目の行頭が

  <Widget name="progressWidget"

となっていない場合は、テキストエディタの検索機能を使って「progressWidget」の
ある行を見つけてください。

4)「progressWidget」の設定の末尾にある「transp」を「0」にする
3で見つけた行の末尾が

  transp="0.75" />

となっているはずなので、この数値「0.75」を

  transp="0" />

に変更します。
テキストエディタを管理者モードで起動している場合は、この変更を上書き保存をして
作業終了です。(管理者モードで起動していない場合は、警告ダイアログなどが出る
はずなので、対処方法がわかる人はご自分でお好きな方法で。わからない人は
素直にテキストエディタを管理者モードで起動しなおして、作業のやりなおしを。)

変更した結果は、こんな感じ。

progressbar02.png



今回は以上です。


Tag: <>HOWTO
Category: Poser全般

2015年を振り返って
あと20分ほどで新年を迎えてしまいますが、2015年も「振り返って」シリーズを
継続したいと思います。
過去の「振り返って」はこちら→ 2009年2010年2011年2012年2013年2014年
以上、ほぼ昨年の前文をコピペ。

まずはPoser関連。

1)PoserでV4メインのシーンを作る
2)GoZ経由でZBrushへV4と服+αを送ってモーフ&フィッティング
3)GoZ経由でPoserへ戻してライトやポーズの微調整
4)Octaneプラグインでレンダリング

というスタイルがほぼ確立した頃にPoser11のベータテスターのお話をいただき
日本語環境での動作やライブラリパレット関連を中心にバグ出ししていたら
あっという間に年末になってしまいましたの巻。
レンダロの有名ベンダーさん達が続々とGenesis3に鞍替えしていくなか、
完全に逆行しています。
のんびりしすぎです。
いいんです、それで幸せなんだから。
(いや、まったく何も気にしてないわけじゃないんだけどね^^;)


さて、昨年末に始めたプラモ作りのほうはというと… 1/700ウォーターラインシリーズの
駆逐艦「時雨」(フジミ模型)は現在こんな感じです。

shigure201512.jpg

今回も大きさの目安として一円玉さんにご登場いただきました。
マストの一部を真鍮線で作り直したり、横にぶらさがっている小型艇の一部をプラ板で
ディテールアップしたり、いろいろ頑張りましたが…
張り線(マストからアンテナなどに張られた線など)を追加する段階で止まってしまいました。
時雨の資料なさすぎ。
島風のはいっぱいあるのに。
あと、張り線用の金属糸、細すぎ。
1/700スケール用のものだと金属糸の直径が0.07mmですよ。
これでも「1/700には太め」だそうですよ奥さん。
いろいろ無理です。
…というわけで、今は保留させてください。ごめんなさい>娘

んで、今年は私の田舎の親父にもボケ防止としてプラモデル作りを薦めました。
もともと私の少年時代のプラモ作りは、親父の影響なんですよね。
だから、きっと親父も今から始めたとしても楽しんでくれるかな?と。
とりあえず今はTAMIYAの戦車を作っているようです。

で、そんな話を嫁さんにしつつ、戦車専門のプラモ雑誌を手に「これがカッコいい」
などと勝手に盛り上がっては「ダニみたいで変」などとディスられたりしてたんですが。

T55_02.jpg

すると、クリスマスに↓

T55_01.jpg

戦車のプラモデル(ダニみたいとディスられたやつ)をプレゼントされました。
まさかまさかの予想外の展開。
嫁さんカッコいい。
負けた。

そんな感じで、ちょっと酔っ払ってて頭が回ってないのでまるで話が
まとまってませんが、どうか来年もよろしくお願いします~~~(定型文)


Category: Real Life

Poser 11 販売開始
SmithMicroの現地時間で11月17日にPoser11/Pro11の販売が開始されました。
http://my.smithmicro.com/poser-3d-animation-software.html

New Poser 11 Features & Launch Date Revealedというタイトルのメールが
11月13日頃にSmithMicroから届いてたんですが、まさか本当にもう売り出すとは…
正直ベータテスター的には「ちょ…まっ…」って感じなんですけど、
Poser10/Pro2014との共存はできる(※注1)し、11月末までに買うと30%OFFになるので
お財布の中身に余裕のある人は今のうちに買っちゃってもいいかもしれません。
お値段は以下の通り。(私は$174.99で)

Poser 11
  新規   $199.99 → 30%OFF → $139.99
  アプグレ $99.99 → 30%OFF → $69.99

Poser Pro 11
  新規   $499.99 → 30%OFF → $349.99
  旧Pro版からアプグレ $249.99 → 30%OFF → $174.99
  旧通常版からアプグレ $349.99 → 30%OFF → $244.99

※注1
 Poser11をインストする際にPoser10をアンインストする必要はないよ…という話であって、
 Poser11で保存したファイルをPoser10で開くと互換性の問題が発生するかもしれません。
 Poser10で本気作成中のシーンをPoser11で上書き保存するのはまだ止めといたほうが。

ちなみに今回から通常版とPro版のインストーラが分かれてません。
Smith Micro Download Managerを使ってGETしたインストーラに通常版とPro版の区別はなく
インストールされるディレクトリもデスクトップに作成されるショートカット名も「Poser 11」のみ。
インストしたソフト本体の初回起動時に入力したシリアル番号によって通常版とPro版の違いが
判別されます。
ていうか、アイコンのデザインも↓変わりましたね。
(両サイドにカラフルなPDFマニュアルが並んでるのはご愛嬌。)
poser11icon.gif

スプラッシュはこんな感じ↓
posepro11splash.jpg

第一報は以上っす。




Category: Poser全般


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