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Poser 11 SR3
Poser11/Pro11 SR3 が3月28日にリリースされています。
バージョン数は、11.0.3.32055

アップデート方法は、以下の通り。
※アップデート作業はベータ版で済ませているので、記憶を頼りに書いています^^;
※間違っていたらゴメン


1) SR3用の新しいSmithMicro Download manager(以下SMDM)を入手する。
 古いバージョンのSMDMを既にインストール済みの人は、それを起動してSMDMのアップデータを
 ダウンロード&インストール。(この作業にはシリアル番号必要だっけ?覚えてないorz)
 アンインストール済みで古いインストーラも残っていないという人は、公式サイトから入手。
 名前とか住所とか入力する必要があるが、基本無料。
 (ダウンロード保証とか、そういう有料の追加注文は各自の判断で。)

 Poser 11 Updates
 http://my.smithmicro.com/poser-11-updates.html

 Poser Pro 11 Updates
 http://my.smithmicro.com/poser-pro-11-updates.html

2) 新しいSMDMを起動してシリアル番号を入力すると、最新のSR3が入手できる。
 全部再インストールしたい人は「インストーラ」のタブを、アップデートされた差分だけで
 十分な人は「アップデータ」のタブを選ぶ。
 (私は完全に「アップデータ」派です。ファイルサイズが小さいのでダウンロードが短くて済むし)

3) 11.0.3.32055の該当ファイルをSMDMからダウンロード&インストールして終了。



昔と比べるといたって簡単になったような気がする。
良きかな良きかな。

アップデートの内容はというと、ざっと調べても一般公開されているSmithMicro名義のサイトや
SNSでアナウンスしてないんですよね…
いつものことと言えばその通りなんですが…おまえらもうちょっと成長しろよ…とつぶやいてみる。

私がググって見つけた一番詳しい情報が、RuntimeDNAのフォーラムだというのもなぁ…
感慨深いというか、脱力ものというか、もうなんなんでしょうね。

Poser 11 SR3 released @Runtime DNA Inc. Forums
http://forum.runtimedna.com/showthread.php?104714-Poser-11-SR3-released





Category: Poser全般

最近のPoser界の動向
なんだかここ最近Poser関連で注目せざるをえない出来事が立て続いてます。
他の方もブログで取り上げているようですから、私は私の観点でザザッと紹介。



DAZ3DがRuntimeDNAを買収・販売部門を吸収



2/23にRDNAのフォーラムで発表されたこのニュースにはさすがに驚かされました。
ユーザーが知るべき要点が、同フォーラムにFAQとして公開されています。

DAZ AND RDNA MERGER FAQ (UPDATED)
http://forum.runtimedna.com/showthread.php?104324-DAZ-AND-RDNA-MERGER-FAQ-(UPDATED)


RDNAで過去に買い物をしたことがある人が最低限知っておくべきことは、次の2点。

1) RDNAのアカウントと購入履歴等の情報は、DAZ3Dのアカウントに合併されます。
  両アカウントに登録されているメールアドレスが同じ場合は、特に何もする必要なし。
  登録メアドが異なる場合は、RDNAのアカウントの登録メアドをDAZの登録メアドと
  同じものに修正しておくこと。(逆も可。一致していればOK。)

2) RDNAで過去に買い物した製品は、2016年末までRDNAから再ダウンロード可能。
  ※当初は「数週間」とアナウンスされていたが、期間を延長した模様。

ギャラリーとフォーラムは当面維持され、最低6ヶ月間は使用ルール等の変更をしない
予定だそうです。
この記事を書いている時点では、SmithMicroから委託運営されているPoserの
公式フォーラムも機能していますが、SmithMicroとNDA(守秘義務契約)を結んだ
メンバーのみが利用可能なエリア(現在凍結中)をDAZ3D管理下のフォーラムに
置いておくわけにはいかないので、おそらくPoserの公式フォーラムは別のサイトに
移転することになるでしょうね。

なぜRDNAのチームがDAZ3Dとの合併に合意したのか?については、有名ベンダーの
LittlefoxさんがFaceBookで解説し、理解を求めています
(この情報は、T2さんにTwitterで教えてもらいました。さすがやで兄貴。)

RDNA => DAZ3d *sigh* okay... reality... - Regina Littlefox LaGrone
https://www.facebook.com/ladylittlefox/posts/10207710284908000


これを読むと、RenderosityやDAZ3Dと比較して零細と言わざるを得ないRDNAの
運営メンバーがたった3名で15年以上もすべてを切り盛りし、「3DCGを楽しむ」という
大切な気持ちまで消えうせてしまいそうなプレッシャーの元でこれ以上続けられないと
判断した上での決断だったことがわかります。

ユーザー・運営メンバーともに最善の結果にたどり着けることを祈るばかりです。



project-EがCGbytes.comで本格始動


※RDNAのフォーラムで公開されている画像です。

このサブタイトルだけ見ても「なんじゃそれ?」な人も多かろうと思いますが、
私個人としてはかなりの大ニュースでして。

まず、project-Eについて。

製作者はErogenesisさんという、その名の通りエロCGをPoserで作っているお方。
Poserのエロ方面に精通してる貴方なら「Lali's Bits」の製作者と言えばわかるよね?

  Erogenesis Art
  http://erogenesis.blogspot.jp/
  ※Erogenesisさんのブログ(完全18禁)

  Renderotica - Erogenesis-Lali-s-Bits-v1
  http://www.renderotica.com/store/sku/43652_Erogenesis-Lali-s-Bits-v1
  ※Erogenesisさんがロチカで売ってるV4のアレ(完全18禁)

で、そんなバイタリティも技術的知識もハンパないErogenesisさんが、自分のエロCGを
作るためについにフィギュアを丸ごと作ってしまい、それを非エロ(もちろんエロでも使える)で
販売(可能なら無料配布)しようとしているのがproject-Eなのです。

そのproject-E、当初はRDNAのフォーラム↓をメインに宣伝されてたんですが

  The Project E Thread
  http://forum.runtimedna.com/showthread.php?102736-The-Project-E-Thread
  ※RDNAのフォーラム内。ノンアダルトで現時点では画像が一番多い(かも)

今回のRDNAとDAZの合併劇を機に、活動の場を本格的にCGbytes.comに移します。

  Project e.mesh5
  http://www.cgbytes.com/artists/Erogenesis/Blog/February-2016/Project-e.mesh5.aspx
  ※CGbytesのブログ記事。ノンアダルト。
  ※リンクの記述ミスを修正しましたorz (2016.03.03)

ちなみにこのCGbytes.com、レンダロやDAZと同じようにノンアダルトなサイトなんですが
ショップのシステムなどはロチカのものと完全に同じです。
要するに、ロチカのスタッフが運営しているノンアダルトなサイトだという理解で間違いないかと。
ノンアダルト=Paypalでの支払いができるので、私としては大歓迎です。
(Paypalはアダルトなショップとの契約を結ばない方針なのです。)

project-Eの基本的な特徴(私が気になってる点)は、次の通り。

1) Poserでのネイティブ利用が可能。
  ていうか、ErogenesisさんはPoserをメインに使ってる人なので必然的に。
  DAZ Studioでも利用可能なフィギュアにするために鋭意製作中のようです。

2) 体型や関節が素晴らしい。
  この記事に貼ってある画像を見ればわかるよね?的な。
  特に関節に関してはErogenesisさんのこだわりが尋常じゃない。

3) V4互換。
  V4用の服や髪などを3分ほどの作業でE用にコンバートできる仕組みを用意している模様。

4) 「素体は無料で配布したい」というのがErogenesisさんの基本的な考え。
  配布場所はCGbytesで確定ぽい。

実際に配布が始まって触ってみてヨサゲな感じなら、久しぶりにキャラセットを作って
みようかしら?なんて妄想するくらいに期待しています。
この件に関して私からは以上。
さらに詳しい日本語での解説を読みたい人は、MNEさんのブログ↓にGOだ。

  R‐DNAのDAZとの事業提携でProject.Eの動向 - Poser 大好き MNE
  http://mneposer.blog109.fc2.com/blog-entry-439.html



SmithMicroがEULAを改定


Poser Included Content Now Comes with Vendor Resources Info
http://blog.smithmicro.com/poser-included-content-as-vendor-resources?
utm_content=30024675&utm_medium=social&utm_source=twitter


Poser11/Pro11のEULA(エンドユーザーライセンス)に改定があり、付属するフィギュア「Paul」と
「Pauline」のメッシュなどをベンダーリソースとして流用することが可能になったと、
SmithMicroの公式ブログでアナウンスがありました。
大雑把に言うと「Paulineのメッシュを切り取って加工して作ったPauline用の服を販売しても
いいよ」っていうことです。
(…と私は解釈しましたが、正しくは自分で読んで確認してください。)
この「Poserを盛り立てるために何かやろう」というその姿勢は高く評価したいと思います。

ただ…「これを使ってみたい」と理屈抜きに思わせるような「魅力的な造型の素体」があってこそ
この改定は生きてくるんじゃないかと私は思うんですが、実際どうなんでしょうね。
SmithMicroの思惑も別のところにあるかもしれないし。
この改定がPoserにとって吉と出ることを祈りましょう。



今回は以上です。



Category: Poser全般

Background Renderのプログレスバーの視認性を上げる
以前にTwitterでPoserPro2014のTIPSとして書いたネタですが、
変更する行をPoserPro11に合わせれば同様の効果があるのでメモ代わりにこちらにも。
Windows版のPoserPro11の最新のベータ版を元にした内容ですが、MacOSX版でも
似たような作業で通用するはずです。(環境によってパスやツールの使い方を読み替えよろ。)

※Background Renderingは、Pro版のみの機能です。


FireFlyレンダリングで利用できるBackground Renderingは、レンダリング関連が弱い
Poserにおいてトップクラスに優秀な機能です。
通常のFireFlyと同じレンダリング画像を得られるにもかかわらず、なぜか通常よりも
レンダリング時間が短く済み(実測でどうだったかは覚えてませんが、同じPCで他に何も
作業をできずにじっと待たせれることがないので「気づいたら終わってた」感が激しい)、
しかもレンダリング中に余裕で別の作業ができる(CPUの占有具合がほどよいらしく、
レンダリングしながらスムーズにWEBブラウジングもできる)ので、
SuperFlyがまだ安定しているとは言えない現在のPoserにおいては「これが最良の選択」と
言わざるを得えません。
しかしそのFireFlyのBackground Renderingには最大の弱点が…

progressbar01.png

ご覧のように、何の冗談かと言いたくなるくらいにプログレスバーの視認性が悪い
(「そんなに悪いか?」と言う人もいるかもしれませんが、私にとってはNGレベル。)

幸いなことにPoserPro2014時代に比較的簡単な作業でこの問題を解決できる方法を
見つけることができたので、それをPoserPro11用として以下に解説します。

1)テキストエディタを管理者モードで起動する
扱うデータがファイルのアクセス権限が制限されているディレクトリにあるので、
テキストエディタを管理者モードで起動しておきます。

2)「scenePalette.xml」を開く
1で起動したテキストエディタのファイルメニューから、Poser本体がインストールされている
ディレクトリを開き、そこにあるRuntime内のuiフォルダの中からscenePalette.xmlという
設定ファイルを見つけて開きます。
64bit版のWin7の場合は、「C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11\Runtime\ui 」
というパスの下にあるはずです。

3)「progressWidget」を設定する行を見つける
私が今使っているPoserPro11のベータ版だと29行目にあります。(PoserPro2014では
15行目でした。)
バージョンによって行数が変わる可能性があるので、もし29行目の行頭が

  <Widget name="progressWidget"

となっていない場合は、テキストエディタの検索機能を使って「progressWidget」の
ある行を見つけてください。

4)「progressWidget」の設定の末尾にある「transp」を「0」にする
3で見つけた行の末尾が

  transp="0.75" />

となっているはずなので、この数値「0.75」を

  transp="0" />

に変更します。
テキストエディタを管理者モードで起動している場合は、この変更を上書き保存をして
作業終了です。(管理者モードで起動していない場合は、警告ダイアログなどが出る
はずなので、対処方法がわかる人はご自分でお好きな方法で。わからない人は
素直にテキストエディタを管理者モードで起動しなおして、作業のやりなおしを。)

変更した結果は、こんな感じ。

progressbar02.png



今回は以上です。


Tag: <>HOWTO
Category: Poser全般


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