Poserの画像を貼ったり情報をメモしたり。 

プロフィール

manihoni

Author:manihoni
3DCG歴そろそろ20年。
現在はPoserのベンダーとして
Renderosityでぬる~く活動中。

ManiHoni.net
Twitter
mixi
Gallery@Renderosity


ブログ内検索


INDEX


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


タグ


アーカイブ


ブログ全記事表示


Poser@Renderosity


DAZ3D


RSSフィード


今何時?


販売申請ガイドライン


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


PoserPro11.2の導入
PoserPro11.2のインストールに関する注意点などを。

開発がSmithMicroからBondwareに移ったことで、今回のアップデートでは
2つの方法のどちらにするかを意識する必要があります。
(以下はすべてWin版の説明です。Macの場合は適宜読み替えてください。)

A) SmithMicro製の環境に上書きインストールする
B) 完全に新規インストールする


Aの場合は、今までの環境にそのまま上書きインストールすることになるので、
念のためにバックアップをしておくこと以外は特に変わった作業は必要ありません。
この方法だとPoser11.2本体のインストール場所が

  C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11

自動的に決定されるので、ZBrushやOctaneなどとの連携設定を変更する必要がなく
従来の環境をそのまま利用できるメリットがあります。
ディレクトリが「Smith Micro」のままでも気にならない人はこっちのほうが楽です。

Bの場合は、SmithMicro製のPoserをアンインストールする必要があり、
Poser11.2本体のインストール場所として指定されるパスが

  C:\Program Files\Poser Software\Poser 11

に変わるため、ZBrushやOctaneなどとの連携設定を変更する必要があります。
ただ、今後はPoser Softwareディレクトリに統一されていく流れになることが必然なので
さっさとSmithMicroと決別してPoser Softwareディレクトリに一新したいという人は
まずは旧Poserをアンインストールしてしまいましょう。
アンインストール前に次のパスにあるディレクトリ(本体、設定、Runtimeなど)の
バックアップを取っておくと吉。

Poser本体
  C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11

ライセンス情報
  C:\ProgramData\Poser

各種設定
  C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Poser Pro

Runtime
  ~\Poser 11 Content 等


~~~ちなみに~~~
私はあまり考えずに今まで通りのやり方でRuntimeの一部を退避させて
11.2のインストーラを走らせたんですが、前もって11.1をアンインストールせずに
SmithMicroのPoserのインストール情報が残ったままの状態だったので
Poser本体のインストール場所の指定する項目が表示されず、強制的に
「C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11」にインストールされてしまい
その結果を見て「え、何?SmithMicroディレクトリのまま?」と困惑しきり。

で、「旧設定の影響がなければ、Bondware~とかPoserSoftware~になるんじゃ?」と
Poser本体の入った「Poser 11」とか設定の入った「~\AppData\Roaming\Poser Pro」とか
いろいろ退避させて試してみても\Smith Micro\のまま自動決定が変わらず、
最後に物は試しにとアンインストールしてみたところ、やっとBの状態になったという。

もし「いやいや、これが原因だよ」とか知ってる人がいましたらコメントで教えてください。
~~~~~~~~~~


■ Poser本体のアップデート

では、キャプチャ画像で順をおって。

1)インストーラの表示言語を選ぶ。
Poser11_2_install01.png
これはPoser本体の表示言語とは関係なく、あくまでもインストーラの表示に関してのみです。
特にこだわりがないならデフォルトの「日本語」のままで可。


2)アンインストールするかどうか?
Poser11_2_install01b.png
すでにPoserがインストールされているPCの場合、この確認ダイアログが表示されます。
このままインストール処理を続行する場合は「はい」を。
「いいえ」にすると、インストーラが確認なしにズドンと終了します。

ちなみに、「PoserがインストールされているPC」かどうか?は、正しい手順でアンインストール
されているか?は関係なく、C:\Program Files\Smith Micro\(もしくは~\Poser Software\)内に
「Poser 11\Poser.exe」が存在するかどうかだけで判別されます。
そのため、「Poser 11」の名称を変更して退避させている場合にもこのダイアログは表示されません。

Poser11_2_install01c.png

ここで「はい」を選んでアンインストールするとBの新規インストールに。
「いいえ」を選ぶとAの上書きインストールになります。
(どちらを選ぶ場合も、念のためのバックアップを忘れずに。)


3)許諾とか情報とか
Poser11_2_install02.png
同意して次へ。
Poser11_2_install03.png
さらに次へ。


4)インストール先の指定
Poser11_2_install04.png
B(アンインストール済み)の場合のみ、この項目が表示されます。
A(未アンインストール)の場合はこの項目がスキップされて表示されず、
自動的&強制的にC:\Program Files\Smith Micro\Poser 11になります。

自分で任意の場所へ変更することも一応可能ですが、ZIP展開したディレクトリでそのまま
使えるようなソフトでない限りは、公式で指定された場所にソフト本体をインストールしたほうが
無駄なトラブル発生を避けられるというのが定説でもあるので、できればこのままで。


5)コンポーネントの選択
Poser11_2_install05.png
これはどれを選んでもまったく同じ結果(Queue Manager 11 のみの状態)にしか
ならないので、「完全~」のまま次へすすみましょう。


6)コンテンツの場所を選択
Poser11_2_install06.png
デフォルトでは「共有ドキュメントディレクトリ」が選択されていますが、
今どきDドライブ以降を備えていないPCで3Dをやってる人は少数派でしょう。
システムのあるCドライブにRuntimeを置くメリットはほぼ皆無なので、Dドライブ以降の
なるべく浅めの階層をRuntimeに指定できるように「これ以外の場所」に変更することを
強く強くおススメします。


7)カスタムのコンテンツインストール先を選択
Poser11_2_install07.png
これ以外の場所」を選択した場合に表示されます。
参照ボタンを押すとフォルダ選択ダイアログが表示されるので、Dドライブ以降の任意の
ディレクトリを選択するわけですが、例えばフォルダ選択ダイアログで

  D:\

を選ぶと

  D:\Poser 11 Content

と「Poser 11 Content」の文字列が自動補完されます。
すでにあるRuntimeに上書きしようと「D:\Poser 11 Content」を選んでしまうと
「D:\Poser 11 Content\Poser 11 Content」となってしまうのでご注意ください。

ちなみに私は

  F:\Poser Content (Poser11以前からずっと使っているRuntime)
  F:\Poser 11 Content (Poser11のコンテンツだけ入っているRuntime)

の2つのRuntimeを残しつつ、今回のRenderosity流コンテンツ用に新しいRuntimeとして

  F:\Poser 11.2 Content

を追加することにしました。(「.2」は単純にキーで文字入力)


8)スタートメニューフォルダーの指定
Poser11_2_install08.png
特に何かこだわりがあるという人以外はこのままでいいでしょう。


8)スタートメニューフォルダーの指定
Poser11_2_install09c.png
Aの上書きインストールの場合は、黄色枠の選択肢が追加されます。
「既存の環境設定ファイルをバックアップ」が無難ですね。
Bの新規インストールのためにアンインストール処理をした場合、黄色枠の部分は
表示されません。
ちなみに、C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\の「Poser Pro」の名称を変更して
退避させるだけでも黄色枠内は表示されなくなり、新規に「Poser Pro」の設定フォルダが
作成されます。

アイコンの追加は、お好みで。
私はQueue Managerをまったく使用しないので、Poser11のアイコンのみをONにしています。


9)インストールの準備完了
Poser11_2_install10.png
念のため内容を確認して、インストールを実行します。
インストールされるファイルは全部で1.2GBくらいあるので、完了までほんの少し待ちましょう。


10)インストール完了
Poser11_2_install11.png
インストーラを日本語表示にしている場合、「Poserウェブサイトを開く」がチェックされていると
な、なんとEフロンティアの公式サイトにあるPoserのページが開きます。
http://www.e-frontier.com/smithmicro/poser/
マジです。
いまさらな内容なので、OFFにしても問題ありません。

Poser 11 を起動」は、文字通りです。
上書きインストールの場合は、そのまま何事もなく起動…あ、起動時のフィギュアがLaFemmeに
なっているのかな?
まぁ、UI的に大きな違いはないのでそのまま使えるはずです。
新規インストールの場合は、ユーザー登録(シリアル番号を入力)するダイアログが開きます。


11)起動
Poser11_2_UI_s.jpg
新規インストールするとこんな感じにUIもリセットされて起動します。
(クリックすると拡大表示するぜよ)

特に問題がないようなら、PoserSupport.exe/pkg(サポートファイル)もサクッとインストールして
しまいましょう。

時間があるなら、このままさらにUIのカスタマイズをしちゃっても良し。

まにほに: Poser11をカスタマイズ
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-484.html




というわけで、次回はRenderosity流コンテンツをざざっと見てみましょうかね。
お疲れ様でした。





Tag: <>PoserPro11.2
Category: Poser全般

PoserPro11.2 update
Poser11_2_update.jpg
https://www.renderosity.com/the-day-has-come-poser-pro-11-2-update-has-been-released-cms-21781


ついに来ましたBondware版 Poser Pro 11.2
細かいバージョンでいうと、11.2.272です。

アップデートの主な内容はというと

・ダウンロードマネージャーを使ったSmithMicro方式のアップデートを廃止
・起動時のフィギュアをLaFemmeへ変更
・HiveWire3DのDawnやDusk等を付属フィギュアに追加

といったところですね。
今回のアップデートの一番の目的は、ユーザーのシリアルとアップデートをBondwareの
サーバ管理へ移行することと、Renderosity流のPoserコンテンツへの切替なので
Poser本体のソフトウェア的な変更はほとんどありません。
※詳しくは上記URLの公式情報をご覧ください。(英語です)



■ データのダウンロード

https://www.posersoftware.com/downloads

公式サイトから直接ダウンロードするシンプルな方式です。
自分が使っているOS用のInstall Poser11.exe/pkg(Poser本体および最小コンテンツ)と
PoserSupport.exe/pkg(サポートファイル)の2ファイルをダウンロードします。
これらは21日間有効な試用版としてもインストールでき、シリアル番号を登録することで
正式版として動作します。

※注意
特に告知もなくダウンロードできるファイルの一部が修正更新されているようなので
アップデータ公開直後に入手した人は、念のためもう一度ダウンロードページをチェックして
自分がダウンロードした日時と見比べて新しいファイルがあったら再入手しておきましょう。

Poser11_2_download01.png

Download Additional Content Files (License required)というリンクをクリックすると
ユーザー専用の追加コンテンツをダウンロードするためのページに飛びます。

Poser11_2_download02.png

シリアル番号をコピペ入力すると次のダウンロードページが表示されます。

Poser11_2_download03.png

このずらっと並んだファイルのCommon FilesがRenderosityチョイスのコンテンツ、
その下にあるLegacy Filesは、SmithMicro時代の付属コンテンツです。
(この記事を書いている時点で、Common Filesの末尾にあるbetaとlegacyは
 何もダウンロードできません)

圧縮状態でも全部合わせると12.9GBという大きなサイズですが、サーバがかなり早いので
さくっと全部ダウンロードしてしまうといいでしょう。

次の記事でインストールの注意点などをぐだぐだ解説します。


Tag: <>PoserPro11.2
Category: Poser全般

PEの俺的ベース顔WIP2
mh_base_01_wip.jpg

諸般の事情によりしばらく中断していたPE用俺的キャラの作成を再開しました。
まずは俺的キャラには欠かせないであろう目のモーフを数種類追加。
あと、テクスチャの鼻の穴の部分を暗く塗りつぶし。
現段階では、デフューズテクスチャのみでFireFlyレンダリング。
ライトも簡単に2灯を当てただけです。

で、比較用の画像を一緒にいくつかアップ。
自分ではけっこう違いが出てきたように思うんだけど、こういうのって
第三者から見ると「どこが違うのかわからん」ということも多々あるので
もしよかったら率直な感想をコメントしていただけるとありがたいっす。

mh_base_01_compare_pe1.jpg
顔の具のバランスと耳の形に注目。

mh_base_01_compare_v4.jpg
いつもの(というにはもう時代遅れかもしれん)V4さん。

mh_base_01_compare_pe2.jpg
デフューズテクスチャのみ用のライティングのままレンダしたので激しくテカってます。

Renderosityから9月19日にリリースされるPoser11.2には、なんとHiveWire 3D製の
DawnとDuskのSE版, Baby Luna, 馬、ゴリラが付属フィギュアとして同梱される
ということなので、Poser界の流れにはまったく乗れてませんが
自分が楽しければいいのです。
趣味ですから。

hivewire.jpg
HiveWire’s Dawn, Dusk and Baby Luna are now included in Poser Pro 11
https://www.posersoftware.com/article/427/hivewires-dawn-dusk-and-baby-luna-are-now-included-in-poser-pro-11




Tag: <>project-E <>WIP
Category: Poser全般


Poser At Renderosity Create stunning models for 3D software free