|
|
|
新旧Poserの共存(その1
|
Twitterでもつぶやきましたが、Poser10/Pro2014にはまだいろんなバグが残ってますので 旧バージョンのPoserをアンインストールするのはもうちょっと待ったほうが良さそう。
というわけで、私の現在のPoser環境は、Pro2012sr3.1とPro2014が共存しています。 この共存を実現する方法はいろいろあると思いますが、一例として私のやりかたを Poser初心者向けっぽく説明しておきますね。 ※Win7向けの解説です。Macには通じない部分もあると思いますが、基本的な考え方は 同じだと思いますので参考にしてください。
1)Runtimeフォルダを複数に分けておく 今、私のPCのDドライブには
・Poser Content ・Poser Pro 2012 Content ・Poser Pro 2014 Content
というPoser用フォルダが3つあり、それぞれにRuntimeが入ってます。 (※DAZ ContentというDAZ Studio用フォルダもありますが今回はスルー)
Poser Pro 2012 ContentとPoser Pro 2014 Contentは、それぞれPoser本体を インストールしたときに一緒にインストールした付属コンテンツですね。 前回の記事で書いたように、PoserPro2014インストール時のSelect Content Locationの 選択肢をOther locationにして「D:\Poser Pro 2014 Content」をRuntimeの保存場所に 設定した結果がこれです。 ぶっちゃけこのフォルダを使うことはほとんどないんですが、Poser本体を初期化した際などに 関連するファイルが入っているので、それぞれのPoser本体のバージョンに合せて認識させた ままにしておきます。 また、Poser本体のアップデート時に一緒に更新する場合もあるので、ディレクトリ構成など にも手を付けずにそのまんま放置プレイしておきます。 インストール直後のライブラリ窓は↓のようになってるはず。

で、使う予定で購入&入手してきたファイルをインストールしてまとめたのがPoser Content。 V4とかM4とか服とか髪などほとんどすべてがここに入っているので、基本的にすべての バージョンでこれを共存用Runtimeとして使いまわします。 前述の付属コンテンツ内で「おー、これは使いそうだ」というものがあったら、こちらに 複製移動しておくと便利かもしれません。(Propのプリミティブとか。)
というわけで、さっそくPoser Contentをライブラリ窓に追加してみませう。

ライブラリ窓の右上にある+印のあるフォルダボタンを押すと

フォルダを選択するダイアログが表示されるので、Poser Contentを選びます。 「Runtime」という名前のフォルダ(中身が空っぽでも可)が中に入っているフォルダなら どんなフォルダでもライブラリ窓に追加登録できますから、とりあえず空っぽの「Runtime」 フォルダだけが入っている「Poser Content」フォルダを登録しておいてもいいし、 旧バージョンで使っていたRuntimeの入っているフォルダをDドライブなどに丸ごとコピーして わかりやすい名前(Poser Contentが無難かな)に変更してからライブラリ窓に登録しても いいですね。 もちろん「Runtime」の中身は後から自由に追加できます。

はい、登録できましたー。 旧バージョンで利用していたRuntimeを共存用として新バージョンのライブラリに追加登録する だけで、V4やM4などを再インストールせずにそのまま使えます。お手軽です。 また、これを機にごちゃごちゃになってしまったRuntimeを整理して、共存用Runtimeとして 作り直してみるのも一興ですね。
以上でもっとも基本的なRuntimeの共存はできたはず。 残る問題は、FavoritesとPythonですね。
というわけで、Favoritesフォルダを共存させる方法を次回説明します。
|
|
Poser10 & Pro2014発売
|
てっきり日本時間の5/22昼の発売になるものと思ってましたが、5/21に発売開始とは。 いやー、びっくりびっくり^^; 以前に書いた通り、今Verでもベータテスト参加していたんですが、実際の製品版が どんなものかをしっかり確認したいので普通にお金を出して購入しました。(前回も同様)
アップグレード購入からインストまでをザックリ解説すると
1)旧Ver.のシリアル番号を用意して、Poser10/Pro2014の公式ページ↓へ行く。 http://poser.smithmicro.com/poser10-poserpro2014/ 現時点ではコンパラの製品ページはまだありません(たぶんすぐにできると思う)。 あと、ひとつ上のディレクトリの http://poser.smithmicro.com/ からもBuyやUpgradeの ページへ行くことができますが、これらのページは旧来のローカライズ版のリンクが 中途半端な形で残っているので現時点(5/22未明)ではあまりお勧めできない。 ※この辺の情報はまた後日整理する可能性あり。
2)所有している旧Verとアップグレード/サイドグレードしたい製品の組合せを確認し、 ダウンロード版を購入する場合は「Buy Digital」をクリック。 ※パッケージ版が欲しい人は「Buy Physical」を。ただしアメリカからの発送になるので 到着はかなり後になります。
3)別窓が開いてEnter your serial numberという入力項目が表示されるので 旧Ver.のシリアル番号を入力して「Continue」をクリック。 ※入力するシリアル番号は「-」が付いていてもOK。
4)購入する製品名&価格のリストと住所氏名の入力項目が表示される。
<支払いは日本円?米ドル?> おそらく価格が日本円で表示されてる状態だと思うので、米ドルで支払いたい場合は ページ右上の国名をUnited Stateに変更すること。 ただしどちらが得なのかは為替レートや手数料の関係で変わってくるため、自己責任で。
<Optional Extended Download Service?> これは、900円ほどでダウンロード期間を2年間に延長できる権利を購入するオプションで、 購入製品のリストに最初から勝手に追加されています。 ダウンロードしたファイルをしっかり保存しておきさえすれば必要ないオプションなので、 いらない人はこの項目の左にあるチェックをOFFにしておきましょう。
<住所氏名は英語で記入すること> 日本円で支払いする場合は各種項目が日本語で表示されていますが、住所氏名は英語で 入力する必要があります。
<支払方法の選択> 文字通りです。
上記の項目に間違いがないか確認し、ページ一番下にある「次へ」(英語だとContinue)を クリックすると清算手続きが始まります。
5)清算完了後、SmithMicroからメールが2通届きます。 1通は清算完了のお知らせ、もう1通はシリアル番号とダウンロードURLのお知らせです。 後者のメールの真ん中あたりにあるSmithMicro-DownloadManager~と書かれている 部分を見つけ、自分のOSに合せたダウンロードURL(https://~)をWEBブラウザにコピペして DownloadManagerをGET&インストールします。
6)DownloadManagerを起動するとシリアル番号を入力する項目があるので、先ほど見た SmithMicroからのメールにあるPoserのシリアル番号をコピペし、そのままOKボタン。 認証が通るとPoser本体と追加コンテンツのダウンロードリストが表示されます。
7)Installer Download Locationを設定しよう。 ダウンロードしたインストーラをわかりやすい場所に保存しておきたい人は、一番下の「...」 ボタンを押して保存場所を設定しておきましょう。
8)Download Allで一括ダウンロード開始。 ダウンロードが終わるまでしばらく待ちましょう。
9)ダウンロードが終わったら、一番上のPoser本体からインストールしていきます。 Poser本体をインストールする際にSelect Content Locationという「Runtimeを保存する 場所の選択肢」が表示されます。 私のおすすめは、一番下のOther location...ですね。 起動ディスク以外のDドライブなどをRuntimeの置き場所にしたほうがバックアップや整理が しやすいです。 ※ちなみに「D:」を選ぶと「D:\Poser Pro 2014 Content」が自動的に指定されます。 Poser本体をインストールした際に指定したRuntimeで問題なければ、追加コンテンツの インストールはそのまま「Next」ボタンを連続クリックして進めてしまってOKです。
今回は以上。 次回はPoserPro2014の現時点での注意点など書く予定でふ。
|
|
|