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MAT部屋のオッサン顔
ついにIrydaさんがPoserPro11を導入され、さっそくマテリアルルームのプレビューの
オッサン顔にお気づきのようで。
そんなIrydaさん&今回購入したユーザー諸氏を救うべく、マテリアルプレビューの
オッサン顔を別のものに差し替える記事でも書こうといじっていて気づいてしまいました。

マテリアルのプレビューがオッサン顔になるのは、
RenderがSuperFlyモードのときだけ
だということに。

(クリックすると無駄に拡大)
matroom_preview01s.jpg

試しにマテリアルルームのプレビュー窓のRenderタブを選んで、モード(図A)を
SuperFlyからFireFlyに変え、PoserSurfaceの右上にある目玉(図B)をクリックして
マテリアルプレビューを開閉してリフレッショさせてみましょう。

matroom_preview02_superfly.jpg

V4のデフォルトの頭部テクスチャが貼ってあるだけなのに変な被り物を
しているようにしか見えないオッサン顔の↑プレビューから、
見慣れた↓プレビューに戻ったはずです。

matroom_preview02_firefly.jpg

つまり、私がPro11にアプグレしてからSR3が出るまでオッサン顔に気づいていなかった
のは、私がほとんどSuperFlyモードを使っていなかったからだったんですね…
いやはや。
ちなみに、オッサン顔になるのはSuperFlyモードのときだけで、Sketchモードと
PreviewモードのときもFireFlyモードと同様に従来のプレビュー表示になります。

このように、今でもFireFlyをメインに使っている人はこのオッサン顔にほとんど対面せず
に済むとわかって一安心なんですが、SuperFlyをメインに使おうとしている人には
やはり看過できない問題。
そこで登場するのが、プレビュー用OBJの差し替えデータです。
この情報元を教えてくれたairstoneさんに深く感謝。

Poser Modification - Material Room Sphere Freebie
http://forum.runtimedna.com/showthread.php?102222-Poser-Modification-Material-Room-Sphere-Freebie


これはRuntimeDNAのフォーラムにnetherworksさんがポストした情報で、差し替えデータと
差し替え方法の説明が書かれています。(オッサン顔になるのはSuperFlyモードのときだけ
という説明も実はここにさらっと書いてあったりする。)
簡単に日本語訳をすると

1)差し替え用のOBJデータ(Head.obj)を用意する
2)コンテンツデータのインストール先のRuntime\Geometries\MatRoomPreviewを開く
3)MatRoomPreviewHead.obzをバックアップorリネーム退避する
4)1のHead.objMatRoomPreviewに置く

ということで、さっそくこのフォーラムからゲットした差し替えデータに入れかえてみると

matroom_preview02_superfly_ball.jpg

こうなった。
んー…どうなんだろう、この微妙な感じ。
これじゃない感がハンパない。

で、結局自作してしまいました。
↓をクリックするとダウンロードが始まります。

matroom_preview02_superfly_plane.jpg
MH_matpreview_Head.zip (17kb)

※アップロードから2016/6/24 23:30までの間、DL先に指定したURLに半角スペースが
 まぎれこんでいたため、DLされたファイルが壊れてしまっていました。
 現在は修正をすませ、正常にDLできるようになっています。


蛇足ですが、SuperFlyモード時のマテリアルのプレビューは平行投影じゃなくて
パースがかかっているため、モデルに立体感や奥行きをもたせるとモデルのエッジや
テクスチャがじわっと歪んでしまうという、面倒くさい仕様になってました。
そのため、無理やり平行投影っぽく見せるためにモデル自体を逆方向に歪ませるという
力技を使ってパースの歪みをごまかしています。
そんなわけで、従来のプレビューよりもモデル的にメリハリがなくなってしまってますが
どうかお許しを。

今回は以上でございます。

P.S.
Irydaさんのブログに「こんな記事かきましたーん」な報告コメントをしようとしたら
なぜかコメント書き込みできなかった…
何が問題なのかわからないまま涙の撤収。


Tag: <>HOWTO <>Free
Category: Poser全般

PoserPro11が50%OFF
RenderosityでPoserPro11がなんと50%OFF
期間は6月17日~20日(現地時間)

Smith Micro Poser Pro 11 Sale
poserpro11.jpg


今回のセールは、PoserPro11のみでPoser11は対象外。
しかも50%OFFになるのは新規購入のみで、アプグレは20%OFFという変化球。
その結果として、旧通常版からアプグレ料金のほうが新規購入よりも高いという
逆転現象が発生しています。
新規 $499.99 → 50%OFF → $249.99
旧Pro版からアプグレ $249.99 → 20%OFF → $199.99
旧通常版からアプグレ $349.99 → 20%OFF → $279.99

くれぐれもご注意ください。



モーフが削除できない
PoserPro2014の頃にはすでにこの問題に気づいていたんですが、ZBrushでモーフを
作って遊び始めた時期が近いこともあって、「たぶんGoZで作ったモーフの読み込み順の
問題か何かじゃなかろうか」と思い込んでまして。
(以前アーク兄さんのブログにその思い込みのままコメントしてしまった恥ずかしい思い出。)

で、その「モーフが削除できない問題」の原因と解決方法が今頃になって判明…
な、なんと、Groupingオブジェクトをフィギュアの親に設定する
(グループ化する)と、そのフィギュアに含まれるモーフが削除
できなくなる
という冗談のような不具合でした。
ちなみにこの不具合は、グループ化(親子関係)を解除することで100%解消できます。

さらにいろいろ検証してみた結果、次のアクター/オブジェクトを親にした場合に
この不具合が発生することが判明しました。

・Grouping
・Figure
・Light
・Camera


また、次のアクター/オブジェクトを親にしても不具合が発生しないことも判明。

・Props
・UNIVERSE
・GROUND


早速この件を公式のバグトラッカーに報告したところ、どうやら今まで同様のバグレポが
上がってきたことがなかったらしく、報告後すぐに緊急扱いとなり、次のアプデには修正が
含まれることになりそうです。(SmithMicroの開発陣はこういうレスポンスが早くて良い。)

ちなみに次の画像はバグレポの際に添付したもので、問題点を明確化するために
PoserPro11に付属しているPaulineを素のまま使って説明しています。
(クリックすると無駄に拡大)
bts_delete_morph_A.png
bts_delete_morph_B.png

余談ですが、この問題の解決方法を見つけるまで、私はかなり原始的な方法で
モーフを削除しておりました。

1)シーンファイル(pz3)内にOctaneのデータが記述されているaddonDataの行があると
PoserEditorがエラーを吐くので、事前にテキストエディタで開いて該当行をバックアップ
&削除&保存。(シーンファイルのサイズが400MBを超えてたりすると、開くだけでも
結構待たされるので、その待ち時間に一番ストレスを感じるかもしれない)

2)PoserEditorでシーンファイルを開いて、削除したいモーフの記述を手作業で削除
して保存。(慣れるとこの作業はそれほど苦にならない)

3)再びテキストエディタでモーフ削除済みのシーンファイルを開いて、バックアップ
しておいたaddonDataの行を書き戻して保存。

うーん、このPoserEditorの問題も解決してもらえるよう自分で動くしかないのかなorz

今回は以上です。

Tag: <>HOWTO <>Octane
Category: Poser全般


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