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Dimension3D氏、死去
Poser Pythonの巨匠Dimension3DことRalf Sesseler氏がお亡くなりになりました。

Legend Dimension3D Ralf Sessler passed away.
https://www.renderosity.com/mod/forumpro/?thread_id=2913745


erogenesis氏により6/4にこの第一報がありました。
Dimension3D氏は雲の上の存在というか、まさに「Legend」な存在でした。

Dimension3D氏のツールは、私がPoserを扱う際になくてはならない必需品ばかり。
私がこのブログで紹介している自作以外のPythonツールはほぼすべて氏のものです。
うーん…
Poser File Editorの修正依頼を後回しにしてしまったことが本当に悔やまれます。

このブログを「Dimension3D」で検索↓した結果を表示
http://manihoni.blog103.fc2.com/?q=Dimension3D

Dimension3D氏のツールは、私に限らず多くのPoserユーザーにとって必需品で
ありつづけることでしょう。
天国のDimension3D氏に深く感謝。



Tag: <>Python
Category: Poser全般

PoserFileEditor DEMO版
「また後日」と前記事で後回しにしていたPoser File EditorのDEMO版について。

Poser File Editor 3 by Dimension3D @ Renderosity
https://www.renderosity.com/mod/bcs/index.php?ViewProduct=62322
PoserFileEditor3.gif


DEMO版だから当然無料。
上記URLの製品ページのEditorialの下のほうにDemo and manualというリンクが
あります。(このエディタはWin版のみなので、Macの人はごめんなさい)

このDEMO版にはインストーラーがないので、ZIPを展開してできたフォルダ内にある
PoserEdDemo.exeをWクリックするだけですぐに起動できます。
初回起動時にRuntimeのパスを設定するダイアログが表示されるので、「Add」ボタンを
押して「Add Runtime Folder」を選択し、自分がPoser11/Pro11で使っているRuntimeの
フォルダーを直接選ぶ
か、あるいはPoser11/Pro11のLibraryPrefs.xmlを見つけて
指定してください。

※このエディタのDEMOはPoser10/Pro2014の頃に作られたものなので、Runtimeの
 パスを指定するために自動選択されたLibraryPrefs.xmlはPoser10/Pro2014
 以前のものになっています。
 購入して入手できる最新のPoser File Editor 3はPoser11/Pro11に対応済みです。
※次回起動時以降は、この作業は不要です。


DEMO版なので保存関連の処理はできませんし、コピペにも制限がありますが
記述内容や構造の把握と、キーボード入力可能な状態で選択されている文字列や数値の
ショートカットキーによるコピー(Ctrl + C)は可能です。

※キーボード入力が可能な状態になっていない場合やメニューからコピー(Copy)を
 選んだ場合は「Copy to clipboard is disable in demo」という警告ダイアログが
 表示されてコピーできません。


モーフデータを含んだCR2などのPoserファイルは100万行を越えていることも多々あるので
一般的なテキストエディタで開くと目的の場所を見つけるだけで一苦労だし、構造を把握
することなんてとても無理なんですが、Poser File EditorのDEMO版でパラメータの文字列を
コピペしてテキストエディタでの検索に利用すると、作業がものすごく捗りますよ。




Tag: <>HOWTO
Category: Tool

Copy Values
今回はPoser11/Pro11に標準装備されているPythonツール「Copy Values」
紹介と簡単な解説です。
(※Dimension 3Dさんのサイトで無料配布されているものと中身は同じです。)

これは、以前このブログで紹介した「モーフの値をコピーする」ことに特化したCopy Morphs
後継にあたり、「フィギュアの様々なパラメータの値をコンフォーム服にコピーする」ことが
できるようにと豊富なオプションが追加された便利なツールです。

copyvalues_01c.png

…が、この豊富なオプションが逆に敷居を高くしてしまったところも正直ありますので
Poser初心者さん(いるのか?)のためにも、基本的なところから説明しませう。

<このツールの特徴>

・スーパーコンフォームやPoserの自動同期設定を利用しない(できない)状態を
 前提にしたツール。(モーフの自動同期については前記事を参照のこと。)

・コンフォーム服にモーフデータを自動生成できるツールではありません
 あくまでも「パラメータの値(ダイアルの数値)」をフィギュアから服にコピーするだけです。

パーツ名(Body, chest など)とパラメータ名(Young, WaistWidth など)が
 両方とも一致したパラメータのみ、その値がコピーされます。

マグネタイズできます。


パーツ名に関しては、例えばコンフォームタイプの髪の場合、頭部に関連したモーフ(PHM)の
納まっている場所が人体フィギュアと同じ「Head」ではなく「Hair」だったり「Neck」だったりと
パーツ名が一致しないケースが多々あるので、仮に後述するHead Morphsのオプションを
ONにしたとしてもパラメータの値のコピーが空振りすることが多いです。
大文字小文字の違いは気にする必要ありません。(これはパラメータ名でも同様)

パラメータ名に関しては、内部名称(InternalName)と外部名称(Name)の2種類の
どちらかが一致していれば同じ名称ということになります。
OptionのPartial MatchをONにした場合、完全に一致しなくても名称の大半(細かい条件
までは未確認)が一致していたらこのツールは動作するようです。(詳しくは後述)

マグネタイズに関しては、過去記事「超初心者向けV4解説」の「Q2:モーフで
変形させたV4に、服を一発でフィットさせる方法は?」をご覧ください、

<基本操作>

1) V4などの人体フィギュアに服をコンフォームさせる。
  (フィギュアのパラメータを変更するタイミングはコンフォームの前後どちらでも可。)

2) Copy Valuesを起動する。
  (「Scripts」メニューから「Partners」→「Dimension3D」→「Copy Values」を選ぶ。)

3) PoserのPreviewで人体フィギュアかコンフォーム服を選択する。
  (部位はどこでも可。Copy Valuesを起動前に選択しておいても可。)

4) Copy Valuesの「Init」ボタンを押す。
  (3で選択したものに応じたコンフォーム服のリストが表示される。詳細はボタンの解説で。)

5) 値をコピーしたいコンフォーム服をリストから選択する。

6) オプションを確認する。
  (各オプションの解説は後述。)

7) Copy Valuesの「Apply」ボタンを押す。


これはあくまでも基本なので、実際に操作してみると順番が前後してもなんとかなる
ことが多いです。極端な例で言うと、Copy Valuesを起動した後にコンフォーム服を削除したり
別のコンフォーム服を追加してもまったく問題なく動作します。

あと、操作対象はだけじゃなく、コンフォームできるものならでもでもOKです。

<ボタン>

Init
 基本操作3の「PoserのPreviewで選択」したものに応じたコンフォーム服のリストを表示する。

  ・人体フィギュア(=コンフォーム元)を選択 → すべてのコンフォーム服のリスト
  ・コンフォーム服を選択 → そのコンフォーム服のみ
  ・コンフォーム元・コンフォーム服のどちらでもない → 空欄

Apply
 リストで選択されたコンフォーム服にオプションで設定されたパラメータの値をコピーする。

Test
 ログ関連のオプション(Log Morph Transfer、Log Missing Morphs)がONになっている場合、
 パネル下部にテスト結果のログのみ表示される。
 コンフォーム服へのパラメータの値のコピーが実際におこなわれるわけではないので
 Previewでの変化はなく、ログ関連のオプションがOFFの場合は何も表示されない。

Clear
 パネル下部のログを消去する。


「このコンフォーム服だけ処理したい」という場合は、「Init」ボタンの説明で書いたように
基本操作3でコンフォーム服を選択したほうがリスト操作を省けてラクです。

次はオプションについての説明…なんですが、最初のこのツールの特徴でも挙げたように
スーパーコンフォームやPoserの自動同期設定を利用しない(できない)状態を前提
した内容ですので、その点をご留意ください。

<オプション>

Body Morphs
 体型などを変更するFBMPBMなど、Body階層で操作できるモーフの
 値のコピーを許可します。これは基本ONでしょう。

Head Morphs
 Body階層で操作できるモーフの値のコピーを許可します。服の場合は基本OFFで。
 コンフォーム髪の場合はこれをONにしないと意味ないですね。

Actor Morphs
 Poserのフィギュアに関連して「Actor」という場合、NeckやChestといった各パーツのこと
 を指します。つまり、このオプションをONにすることですべてのパーツのモーフの値がコピー
 されることになるわけです。
 人体フィギュアも服もBody階層でモーフを調整する方法が基本であることを考慮して、
 私はOFFのまま使うようにしています。

Joint Control Morphs
 服によってはJCMの値を調整することで関節等の破綻を防いでいることもあったはずなので
 人体フィギュアの値をコピーしてしまうとよろしくないかも…と考えて私はOFFにしてます。

Body Scaling
 身体全体のスケール。これは当然ONで。

Actor Scaling
 各パーツに個別設定されたスケール値をコピーします。
 私はStephanie 4のBody階層にあるProportionsの各パラメータをよく利用するのですが、
 このProportionsはジオメトリではなく各パーツのスケール値を上手い具合に変更するための
 パラメータなので、このActor ScalingをONにするだけで対応できちゃうんです。
 
Deformers
 人体フィギュア側の隠しマグネットの影響がコンフォームさせた服にも及ぶようにします。
 要するにマグネタイズです。
 このオプションをONにすることで、「マグネタイズ用のPoseファイルを探してクリックして…」
 という作業が今後一切不要になります。
 PoserPro11の場合は、迷わずONでいいと思います。
 …が、通常版のPoser11の場合は、ちょっと問題が発生してしまうんだなぁorz
 詳しくは後述のHide Deformersの項目を読んでください。


<オプションのOptions>

Partial Match
 パラメータ名が完全に一致しなくても名称の大半(細かい条件までは未確認)が
 一致していたらコピーが実行されるようになります。
 実際に試してみたところ、「Voluptuous」から「Voluptuous_B」へのコピーは実行されましたが
 「FBMVoluptuous」から「Voluptuous」へのコピーは実行されませんでした。
 想定外の誤動作をする可能性もゼロではないので、ONにする人はそのつもりで。

Include Hidden
 人体フィギュア側の隠しパラメータ(モーフとスケール)の値をコピーの対象にします。
 V4などのPoserで一般的に使うフィギュアでそういう値を服にコピーしなければならない
 ケースがあるとは思えないのでOFFで。
 でもまぁ、こういうオプションがあるということは、それを必要とする特殊なフィギュアが
 実際にあるということなんでしょう。
 うーん、ONにしてもたぶん弊害はないはずなんで、正直どっちでもいいかな。
 
Hide Deformers
 コンフォーム服にある「マグネットの影響度を調整するダイアル」をすべて非表示にします。
 前述のDeformersオプションをONにしてこのツールを実行すると、コンフォーム服側に
 マグネタイズされたマグネットの影響度調整ダイアルがずら~っと表示されてしまうことに
 なるので全部非表示にしてしまおう、というオプション。
 一度ONで実行して非表示になってしまうと、OFFにして再実行しても表示状態には
 戻らないので注意。

 問題は、表示させたままにしたいマグネットの影響度調整ダイアルが既にあるケース。
 PoserPro11ならオプションONにして全部非表示になってしまっても、パラメータパレットの
 右上の▲から「Show hidden parameters」をONにして隠しパラメータを全表示させた後、
 表示させたままにしたいパラメータをWクリックしてParameter Settingダイアログを表示させ
 HiddenのチェックボックスをOFFにすることでまた表示状態に戻すことができます。

 …が、通常版のPoser11の場合はこの手が使えないんですよねorz
 エディタなどを使ってサクサクとHidden属性の書き換えができる人なら問題ないと思いますが
 そうじゃない人はDeformersHide Deformersの両オプションともOFFにして
 通常のマグネタイズ用ポーズでやっつけたほうがいいかもしれません。

Log Morph Transfer と Log Missing Morphs
 パネル下部のログを有効にします。
 前者はコピーに成功したモーフ名と値、後者はコピーに成功しなかったモーフ名。
 Testボタンを使う際にもこのオプションのONは必要なので、迷わずONにしておきませう。
 


ということで、このツールについてみなさんご理解いただけましたでしょうか?
私自身ちょっと知識的にあやふやな部分もありますので、「そこは違うぞ、こら!」という
箇所がありましたら、ツッコミコメントをいただけると幸いです。

次は、スーパーコンフォーミング服をコンフォーミング服に戻す方法でも書きましょうかね。
お疲れ様でしたm(_ _)m

Tag: <>Python
Category: Tool

照明の調整 with IDL
※2013.07.25 初出
※2013.07.30 ちょい裏技っぽい方法5と6を追加

IDL(=間接照明)を使ってレンダリングする際の照明の調整方法を
MH Base IDL setを例にいくつか紹介しませう。



1)メインのライトの強度(Intensity)を変更する

「メインのライト」がどれなのか?っていう定義や判断は人それぞれだろうと思いますが
私は個人的に「主となる影を生み出すライト」がメインだと思っているわけでして、
MH Base Lightsの場合はおのずとTOPがメインライトってことになります。

というわけで、TOPのIntensityを変更します。
ライトのIntensityはパラメータパレット上で変更できるので、これがもっとも簡単な
調整方法になりますね。

現在(2013.07.25)配布中のMH Base IDL set Ver.1は、デフォルトが60、
近日中に配布する予定のVer.1.1は、デフォルトが80になってます。

TOP_intensity.jpg

ご覧のとおり、「主となる影を生み出すライト」を調整しているので、IDLによって明るく
なってしまう分を差し引いても影の濃さをしっかりキープできています。



2)間接照明の元になるオブジェクトのDiffuse Colorを変更する

IDLは「間接照明」を利用するライティングなので、もっとも多くの間接照明を生み出す
と思われるオブジェクトのDiffuse Colorを変更することでシーン全体の光量を
調節することができます。
MH Base IDL setの場合は、天球プロップのMH IDL Doomがそれに当たります。

マテリアルルーム(Simple/Advancedのどちらでも可)でMH IDL DoomのDiffuse Color
クリックし、Poserのカラーピッカーでアバウトに色を変更する方法が一番簡単。

数値できっちりコントロールしたい場合は、マテリアルルームのAdvancedモードで
MH IDL DoomのPoserSurfaceのDiffuse_ColorをクリックしてPoserのカラーピッカーを出し、
そこからさらにOS標準カラーピッカーを呼び出して明るさ(Brightness)を変更する。

現在(2013.07.25)配布中のMH Base IDL set Ver.1に含まれる天球プロップのMH IDL DoomのDiffuseColorは
明るさ(Brightness)74のグレーになっています。
近日中に配布する予定のVer.1.1に同梱するUV対応のMH IDL Doomはマテリアルグループが
TOPとBOTTOMに2つわかれるため、DiffuseColorをまとめて変更するためのMaterialを同梱する予定。



↑の画像にカーソルを乗せてIDLをOFFにしたレンダリング結果を見てみませう。
Anny2自身の肌による間接照明も含め、天球プロップによるフィギュアへの影響も一切なくなり、
背景となっている天球プロップの色のみが変化しています。
つまり、ここで紹介した方法はIDLをONにした際にのみ効果があるということです。



3)間接照明の元になるオブジェクトのDiffuse Valueを変更する

Diffuse Colorのときと同様にもっとも多くの間接照明を生み出すと思われる
オブジェクト(MH IDL Doom)のDiffuse Valueを変更してみます。

↓のサンプル画像は、Diffuse Colorを真っ白(Brightness240)に設定した状態でのDiffuse Valueの変更
による効果を見たものです。
現在(2013.07.25)配布中のMH Base IDL set Ver.1に含まれる天球プロップのMH IDL DoomはDiffuseColorは
明るさ(Brightness)74のグレーでDiffuse_Valueが1になっています。



ご覧のとおり、Diffuse Colorを変更した場合とほとんど同じ効果を出すことができます。




4)XLCを使ってすべてのライトのIntensityを一括変更する

XLC(eXtended Light Control)は、Poser9/Pro2012から標準同梱されているPythonツールで、
PythonメニューのPartners > Dimension3D > XLCを選択することで起動することができます。

起動する前の下準備(何かを選択しておく等)は一切必要なく、起動するだけでシーン上の
ライトがすべてリストされます。
すべてのライトを一括変更するためには、リスト上のライトをひとつも選択していない状態
(or全選択の状態)でリストの列タイトルのIntensityをクリックします。

XLC01.jpg

すると、↓のようなダイアログ(すべての項目が空欄)が表示されるので、Intensityの
項目に四則演算記号を含めた数値を入力します。

 乗算は *  (例: *1.2)
 除算は /  (例: /1.2)
 加算は +  (例: +10)
 減算は +- (例: +-10)

XLC02.jpg

入力したら、OKボタン(計算が適用されてダイアログが自動で閉じる)か、あるいは
Applyボタン(計算適用のみ)を押した後にCloseボタンで閉じます。

<注意1>Applyボタンを押した後にOKボタンを押すと同じ計算が二回適用されることになります。
<注意2>XLCによる変更に対しては、Poserのアンドゥが効きません。

XLCの詳しい使い方については、XLC本体(XLC.py)と同じ場所にあるXLC.pdfをお読みください。(英語)
※Poser本体と同じ場所にある Runtime > Python > PoserScripts > ScriptMenu > Partners > Dimension3D

実際に「*1.2」にした結果は以下の通りです。
元に数値に戻したい場合は「/1.2」を適用(乗算した数値を使って除算)して下さい。

XLC03.jpg

というわけで、*0.7~*1.3まで変更を加えてみたレンダリング結果が↓。
1)のようなメインライトだけでなくすべてのライトの光量が増減しているので
相対的な影の濃さに極端な変化はないようです。

XLC.jpg

これらの調整方法は、例えば「天球プロップに明るい青空のテクスチャを貼って、
XLCでライト全体の光量を下げてバランスを取る」というように組み合わせて使う
こともできます。いろいろ試してみてください。



5)レンダ設定のGamma Correctionを調整する

Gamma Correctionというのはリニアワークフローを実現するためにPoserPro(Poser8の
上位版)から導入された機能で、PoserPro2012、PoserPro2014、Poser10に実装され
ています。(Poser9には実装されてません)
リニアワークフローについては他のブログ等で勉強していただくということで、
私は単に画像補正のためのツールとしてGamma Correctionを利用してみます。

グループでひとつの作品を製作するとか超リアリティを追及するとかでない限り、
仕上がった画像の出来栄えが良ければリニアワークフローうんぬんはどうでもいい
と私は思ってます、はい。

で、さすがに毎回V4の同じポーズの画像だと飽きるんで、今回は背景&プロップ。
gamma10.jpg
球プロップや壁の一部が白飛びしてますね。
この白飛びをGamma Correctionを利用して抑えてみたのが↓。

カーソルを画像に乗せてGamma Correctionによる違いを確認してみて下さい。
この方法によって黒つぶれと白飛びを回避して、レンダリング画像を後処理でトーン調整
することでメリハリを出すっていうのも十分ありでしょう。



6)天球プロップをとっぱらう

室内シーンの場合、レンダリングしやすいように天井や壁を非表示にすることが
間々ありますが、それによって天球プロップによる間接照明の影響を直接受けるのも
なんだか不自然だな~~(だって室内じゃん?)と思ったら、いっそのこと天球プロップ
を削除してしまっていいんじゃなかろうか、と。
…ということでザックリ天球プロップを削除したレンダ結果が↓

これもカーソルを乗せることで天球プロップ有りの状態と比較できます。

別に厳密な間接照明のシミュレーションをしたいわけじゃないし、細かいことは抜きにして
それっぽい画面を得ることこそが最終目的。
我々の勝利は目の前なのであります閣下。



背景の和室は、HONEYさんが無料配布なさっている和物プロップの書院座敷(大)
畳のテクスチャだけ貼り換えたもの。
江戸暦というサイトのメニューから「3Dモデル/プロジェクト → 時代物3Dモデル」へ移動
した先にあるダウンロードページの3にあります。
詳細はHONEYさんのブログの「書院完成: 3D Diary」をチェック。



Tag: <>HOWTO
Category: Poser全般

Victoria6 プロモセール
※V6そのものの情報はほとんどないので、この記事のタイトルを「Victoria 6」から
 「Victoria6 プロモセール」に変更しました。@2013.06.29

6月20日付(DAZ時間)に Victoria 6 がリリースされました。
ベースは Genesis 2
GenesisもV5もほとんど触らないまま過去のものとなってしまいました^^;
とはいえ、幽霊ベンダーとしては一応抑えておかないわけにもいかないわけで
今回も購入に踏み切りました。
まぁ、最近はPoserPro2014のアプグレ代以外ほとんどPoser関連の出費してないし。
と言いつつ、先日16%OFFに惹かれてDAZのGift Cardを$200分買っちゃったし。

最近のDAZ公式のセール方法はごちゃごちゃしてわかりにくい&説明不足な部分が
多いので、私の理解が間違ってる可能性もあります。(ていうか、すでにかなり訂正してるし)
この記事を参考に購入した際に「そんなはずじゃなかった」という事態に陥っても責任は
一切取れませんので、そこんとこヨロシク。

  <別件の確定情報!!>
  今回プロモーションセールの割引対象だと思われていたGenesis 2 Female Morphs
  とVictoria 4 for Genesis 2 Femaleですが、Kotozoneさんのコメント情報によると
  なんと「新製品は割引対象外(Excludes New Releases)」ということで、
  V6バンドル品と同時購入しても割引されないようですorz
  Kotozoneさん曰く「私が記事書いた時はなかったような」ということですし、ニュースレター
  のプロモーションにもそのような条件は書かれていないので、DAZの後出しじゃんけんである
  可能性もありそうな悪寒。

  <未確認情報の結末!!>
  新宮院まさおみさんのコメント情報によると、V5購入者がV6を無償でもらえるという
  話は完全にガセ
だったようです。
  結局、某スレで私が釣り針に引っかかっちゃったってことですねorz
  海より深く反省m(_ _)m

  <未確認情報その2>
   某Poserスレに後続の報告もなく、DAZフォーラムをサクッと見た限りでは
   「V5からの無償アプグレでV6配布」というような報告も見当たらず。
   うーむ。
   現時点(6/22朝)で確定できそうな追加情報がないので断言はしかねますが
   追記その1の情報はデマ(ていうか釣り)である可能性もでてきたぽい。
   コメントでの確認結果報告は引き続き募集中でありんす~~

   <未確認情報その1>
   某Poserスレの情報によると、V5を持ってる人はV6を購入しなくてもDAZ 3D Install
   ManagerからV6をダウンロードできるようになっているらしい・・・
   うーむ。
   もしかしてV5 Pro Bundle購入者(=Genesis Female Genitalia所有者)は、
   Genesis2 Female Genitaliaがダウンロードできたりするんだろうか?
   うーむ、これは由々しき問題ですぞ。
   私はもうV6 Pro Bundleを買ってしまったので自分で真相を確認できないorz
   この記事を読んでいる「V5 Pro Bundle購入済かつV6 Pro Bundle未購入」の人は、
   確認結果をコメントでご報告いただけないだろうか?
   ぜひヨロスクお願い申し上げますm(_ _)m


で。
いろいろ情報を集めてみると、Genesis 2用のBody用&Head用の拡張モーフが同梱されて
いるらしいので
↓を買ってみることにしたなりよ。

Victoria 6 Pro Bundle



ほんでは中身の解説をぼちぼちいってみ・・・る前に。
えーっとですね・・・Genesis 2用のBody用&Head用の拡張モーフは同梱されてませんでしたorz
もしこのブログを見てからPro BundleもしくはStarter Bundleを買ってみようと思った人は、
一緒に買うとDAZ Originals製品が40%OFFになるぜヒャッハーの対象製品になっている


Genesis 2 Female(s) Morphs Bundle



一緒に買うとMallenLane氏の製品が50%OFFになるぜグヘヘの対象製品になっている

Victoria 4 for Genesis 2 Female

※これがないとV4のテクスチャと服をGenesis2で利用できないらしい。

をV6のバンドルと一緒に購入すると幸せになれるかもしれない。
少なくとも$10以上節約できるはず。
あぁ…ええそうです、私はその幸せを逃しましたorz

上記の2製品は新製品なので割引対象外でしたorz
でも、Genesis2を使うなら必須であることに変わりはないとおも。


以下、V6プロモーションセールに関するまとめ。

■READ MORE

Tag: <>Genesis <>V6
Category: Poser全般

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