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PoserPro11.2.307
2019.10.04 → Ver.11.2.296

2019.10.11 → Ver.11.2.307

という感じで、こっそりと順調に改良が進んでいるようです。

うーmm、こっそりじゃなければ最高なんだがな…
あと、一般ユーザーが読めるリリースノートがWEBのどこにも見当たらないので
どのあたりに手が加わっているのかわからないのがマイナス点。

ところで、またリソキソの旦那が気づきやがりましたよ!!

========================
hideout @poser_hideout 10月4日
Poser11.2ではjik氏のRender in Backgroundスクリプトを使用することなくBackground renderがRenderSettingから有効になっていますね。

========================

なんだろう、このスクープ感。素晴らしい。

screenshot_20191015_154012.png



Tag: <>PoserPro11.2
Category: Poser全般

PoserPro11.2.289
2019.9.19 → Ver.11.2.272

2019.9.23 → Ver.11.2.286

2019.9.26 → Ver.11.2.289

というように、特に何もアナウンスなくコッソリとマイナーバージョンが上がってます。
確認する方法はダウンロードページのファイルのリストにあるタイムスタンプだけという
なかなかの鬼畜仕様です。

というのも、リソキソさんのお久しぶりのツイート

 英語版poser 11.2にアップデートしたら言語が選べるようになってますね。

を読んで「え、うそ、俺のPoserと違う件について」などと動揺していろいろ調べてみたら
「あれ?なんかインストーラのタイムスタンプが新しくなってるんですけど?」という
大発見だったわけです。はい。

ちなみにVer.11.2.286をインストールしてみたら無事に日本語化が可能になってました。

screenshot_20190927_145320.png


大安売りだったとはいえ、わざわざソースネクストで日本語版を別途購入した身としては
少々微妙な気持ちになってしまうわけですが、よくよく考えてみると英語版が3000円以下で
買えてしまうことになってるんですけど、大丈夫なんでしょうか。
もしかしてこれに気付いたレンダロがソースネクストに「もう大安売り禁止ね」と強くお願い
する事態が訪れるかもしれません。
とりあえずライセンスを安く新規or追加購入しときたい人は今のうちにソースネクストで
買っておくとよいかもしれません。(もちろん自己責任でね。てへぺろ)



Tag: <>PoserPro11.2
Category: Poser全般

シリアル認証問題
PoserPro11.2のアップデートに関連して日本語版シリアルの認証に成功/失敗したという
報告がいくつかあがっています。
今回はこの件についての考察です。
厳密な検証をするにはソースが不足していることもあり、基本的に「考察」の範囲で
しかないことをご承知の上お読みください。

この件に関するTwitterでの私の呼びかけに反応してくださったみなさんに
深く感謝いたします。ありがとうございました。




■認証に失敗するケース

PoserPro11.2にアップグレードをする手順は

1)ダウンロードページ(https://www.posersoftware.com/downloads)にアクセス
2)Poser本体とサポートファイルのインストーラをダウンロード
3)追加コンテンツのダウンロードページを表示するためにライセンス認証
4)追加コンテンツをダウンロード
5)入手したファイルを使ってインストール
6)PoserPro11.2を起動してライセンス登録(上書きの場合は自動認証)

となります。
この手順のうち認証失敗が発生する場面は、太字にした36です。

どちらか片方だけ失敗するこということはほとんどないようなので、3追加コンテンツの
ダウンロードページを表示するためのライセンス認証が失敗
する場合は、
それが解決するまでPoserPro11.2のインストールをしないほうがいいかもしれません。

※インストール後の起動時のライセンス認証は、アクティベーション数による制限や
パーマネント・アクティベーション( permanent activation )といった別問題も絡んでくる
可能性があるため、ここでは触れません。




■認証に失敗した人が確認&試みるべきこと

前述した「3)追加コンテンツのダウンロードページを表示するためにライセンス認証
で失敗した人は次のことを試みてください。
※Poser起動時の認証と違い、ライセンスのアクティベーション数による制限等とは
 関係がないので基本的に何度でも試せますし、問題もシンプルです。


A) シリアル番号が間違っていないかどうかを確認する

  ライセンス認証で使うシリアル番号は、XNで始まる英数字の文字列です。
  ハイフンを含んだままでも認証に問題ありませんので、購入時に受け取ったメールや
  購入したサイトのユーザーページからコピペして入力しましょう。

B) セキュリティソフトを一時的にOFFにする

  セキュリティソフトをOFFにすることでライセンス認証に成功したという報告が
  Twitterに上がっていましたので念のため試してみましょう。

C) posersoftware.comに連絡する

  ABを試みてもライセンス認証がうまくいかない場合は、ユーザー側で直接試せる
  解決策がもうありませんので、Bondware(Renderosity)が運営するPoser公式サイトの
  PoserSoftware.comに連絡をして、新しいライセンスサーバの登録レコードを
  修正してもらう必要があります。
  
  実際に連絡をとって1~2日後に認証できるようになったという報告を@まこまこさんから
  いただきました。
  まこまこさんは別途にソースネクストへも報告されていますが、タイミング的に
  PoserSoftwareへの連絡が影響した可能性が高そうです。
  ※ただし、100%確実とは言い切れませんので、今後記事を修正する可能性もあります。

  具体的な連絡方法は次の通りです。

  1) https://www.posersoftware.com/ にアクセスする
  2) 右上のCONTACTから連絡フォームのページへ進む
  3) 伝えるべき必要事項を英語で入力し、送信する

  英語が苦手という人のために、例文を用意しておきますので参考にどうぞ。
  そのまんまコピペするのはNGね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Hi, Staff.

I tried License Validation in "https://www.posersoftware.com/downloads/access" several times.
However, all the results become "Invalid license entry."
And although I installed PoserPro11.2, I failed also in license registration.
Please help me.

< My Details >
OS : Windows 10 Pro
Poser : Poser Pro 11 (Japanese version. I purchased in sourcenext.com.)
Serial number : XNxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx
Web Browsers : Chrome, Edge
Security software : Norton Internet Security (Of course, I turned OFF when I tried.)

Thank you.

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■備考

シリアル番号を使ったネット認証によってライセンスの確認処理をおこなうサーバ
のことをライセンスサーバと言います。
PoserはSmithMicroの頃から定期的なネット認証が自動的におこなわれるように
なっていて、Bondwareに移ってからもその仕組みは引き継がれています。

念のためSmithMicroのLicense Managerにアクセスし、私の持つライセンスが
どのように表示されるのかを確認してみましたところ、SmithMicroのライセンスサーバは
まだ稼働しているようでした。
しかし、同サーバでは最新のPoserPro11.2の利用状況が正しく反映されていないことも
確認できたので、PoserPro11.2のネット認証はSmithMicroのライセンスサーバと
関係ない
ことは間違いないようです。

そもそも今回のPoserPro11.2のアップデートの最大の目的が「Bondwareが管理する
ライセンスサーバへの移行」なわけですから、今回のトラブルの原因のひとつが
Bondwareが管理するライセンスサーバ
であることは間違いないでしょう。

※SmithMicro時代には、定期的に発生するネット認証を回避する代わりに
ライセンス管理方法が厳しくなる(登録されたマシンIDのPCからPoserを
ディアクティベーションしない限りライセンス管理がロックされる)という
「パーマネント・アクティベーション( permanent activation )」
導入され、ユーザーが任意で選択できるようになっていました。
今回のトラブルはパーマネント・アクティベーションを選択していないユーザーにも
発生していますので、直接的には関係ないようです。
ただし、パーマネント・アクティベーションを選択したユーザーが今回のトラブルに
見舞われたかどうか?については不明です。(少なくともそのような報告は
まだ目にしていません。)



Tag: <>PoserPro11.2
Category: Poser全般

PoserPro11.2の導入
<2019.10.15追記>
私はインストーラをダウンロードする際にバージョンがわかるようにファイル名を変更する
クセがある(例えば、現在のPoserの場合はダウンロードされるファイル名が
PoserSupport.exeとなっているので、これをPoserSupport11.2.exe
変更してから保存します。インストール後に細かいマイナーバージョンが判明した時点で
さらにPoserSupport11.2.307.exe等に変更する)んですが、これが影響して
サポートファイルがダウンロードされていないと自動判定されてしまっていたようで
5の「コンポーネントの選択」の完全インストールにアプリケーションサポートファイル
含まれない状態になっていたようです。
これは一般的なインストール手順とは少し異なってしまうため、修正&追記しておきました。



<2019.09.28追記>
最新のインストーラを実行した際の挙動がこの記事とは異なっていたというコメントを
sannziさんからいただきましたので、数か所追記しておきました。

ちなみに私は最初にPoser本体の入った「Poser 11」フォルダをリネームして退避させて
インストーラを途中まで実行(手順2のアンインストールするかどうか?のダイアログは表示
されない)してから中断、
その後にOSのコンパネからPoserPro11.1をアンインストールしてからインストーラを実行
(同じくダイアログは表示されない)、
さらにPoserPro11.2がインストールされている状態で再度インストールを実行(このとき
始めてアンインストールを問うダイアログが表示されることを知った)して中断、
という変則的な確認をしてしまったので、リネーム退避や事前アンインストールをせずに
そのまま素直にインストーラを実行した場合の挙動を実は経験できていません。
そのため、この記事と実際のインストールの挙動に若干の違いがあるかもしれません。
もし何かお気づきの場合は、コメントで指摘していただけると助かります。



PoserPro11.2のインストールに関する注意点などを。

開発がSmithMicroからBondwareに移ったことで、今回のアップデートでは
2つの方法のどちらにするかを意識する必要があります。
(以下はすべてWin版の説明です。Macの場合は適宜読み替えてください。)

A) SmithMicro製の環境に上書きインストールする
B) 完全に新規インストールする


Aの場合は、今までの環境にそのまま上書きインストールすることになるので、
念のためにバックアップをしておくこと以外は特に変わった作業は必要ありません。
この方法だとPoser11.2本体のインストール場所が

  C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11

自動的に決定されるので、ZBrushやOctaneなどとの連携設定を変更する必要がなく
従来の環境をそのまま利用できるメリットがあります。
ディレクトリが「Smith Micro」のままでも気にならない人はこっちのほうが楽です。

Bの場合は、SmithMicro製のPoserをアンインストールする必要があり、
Poser11.2本体のインストール場所として指定されるパスが

  C:\Program Files\Poser Software\Poser 11

に変わるため、ZBrushやOctaneなどとの連携設定を変更する必要があります。
ただ、今後はPoser Softwareディレクトリに統一されていく流れになることが必然なので
さっさとSmithMicroと決別してPoser Softwareディレクトリに一新したいという人は
まずは旧Poserをアンインストールしてしまいましょう。
アンインストール前に次のパスにあるディレクトリ(本体、設定、Runtimeなど)の
バックアップを取っておくと吉。

Poser本体
  C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11

ライセンス情報
  C:\ProgramData\Poser

各種設定
  C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Poser Pro

Runtime
  ~\Poser 11 Content 等


~~~ちなみに~~~
私はあまり考えずに今まで通りのやり方でRuntimeの一部を退避させて
11.2のインストーラを走らせたんですが、前もって11.1をアンインストールせずに
SmithMicroのPoserのインストール情報が残ったままの状態だったので
Poser本体のインストール場所の指定する項目が表示されず、強制的に
「C:\Program Files\Smith Micro\Poser 11」にインストールされてしまい
その結果を見て「え、何?SmithMicroディレクトリのまま?」と困惑しきり。

で、「旧設定の影響がなければ、Bondware~とかPoserSoftware~になるんじゃ?」と
Poser本体の入った「Poser 11」とか設定の入った「~\AppData\Roaming\Poser Pro」とか
いろいろ退避させて試してみても\Smith Micro\のまま自動決定が変わらず、
最後に物は試しにとアンインストールしてみたところ、やっとBの状態になったという。

もし「いやいや、これが原因だよ」とか知ってる人がいましたらコメントで教えてください。
~~~~~~~~~~


■ Poser本体のアップデート

では、キャプチャ画像で順をおって。

1)インストーラの表示言語を選ぶ。
Poser11_2_install01.png
これはPoser本体の表示言語とは関係なく、あくまでもインストーラの表示に関してのみです。
特にこだわりがないならデフォルトの「日本語」のままで可。


2)アンインストールするかどうか?
Poser11_2_install01b.png
すでにPoserがインストールされているPCの場合、この確認ダイアログが表示されます。
このままインストール処理を続行する場合は「はい」を。
「いいえ」にすると、インストーラが確認なしにズドンと終了します。

ちなみに、「PoserがインストールされているPC」かどうか?は、正しい手順でアンインストール
されているか?は関係なく、C:\Program Files\Smith Micro\(もしくは~\Poser Software\)内に
「Poser 11\Poser.exe」が存在するかどうかだけで判別されます。
そのため、「Poser 11」の名称を変更して退避させている場合にもこのダイアログは表示されません。

Poser11_2_install01c.png

ここで「はい」を選んでアンインストールするとBの新規インストールに。
「いいえ」を選ぶとAの上書きインストールになります。
(どちらを選ぶ場合も、念のためのバックアップを忘れずに。)

<2019.09.28追記>
最初から11.2の新規インストールを決めている人は、事前にOSのコンパネから11.1の
アンインストールをしておいたほうが、11.2のインストーラの挙動に悩まされることなく
処理的にもシンプルになるのでいいかもしれません。
当然ですが、事前アンインストールした場合は、これらのダイアログは表示されません。





3)許諾とか情報とか
Poser11_2_install02.png
同意して次へ。
Poser11_2_install03.png
さらに次へ。


4)インストール先の指定
Poser11_2_install04.png
B(アンインストール済み)の場合のみ、この項目が表示されます。
A(未アンインストール)の場合はこの項目がスキップされて表示されず、
自動的&強制的にC:\Program Files\Smith Micro\Poser 11になります。

自分で任意の場所へ変更することも一応可能ですが、ZIP展開したディレクトリでそのまま
使えるようなソフトでない限りは、公式で指定された場所にソフト本体をインストールしたほうが
無駄なトラブル発生を避けられるというのが定説でもあるので、できればこのままで。

<2019.09.28追記>
Poser本体がインストールされたパスはOSのレジストリに保存されているので
もしアンインストールしたにも関わらずパスがインストール先の指定が表示されなかったり
「~\Smith Micro\~」になっているような場合は、レジストリの変更がインストーラに
反映されていないのかもしれません。
ちなみに、sannziさんはOSの再起動で事なきを得たようです。



5)コンポーネントの選択
Poser11_2_install05b.png
これはどれを選んでもまったく同じ結果(Queue Manager 11 のみの状態)にしか
ならないので、
「完全インストール」のまま次へすすみましょう。

<2019.10.15追記>
この記事の冒頭に追記したように、ダウンロードしたPoserSupport.exeのファイル名を
PoserSupport11.2.exe等に変更している場合は、サポートファイルがダウンロードされて
いない(インストーラと同じディレクトリに存在しない)と自動判定され、このダイアログにある
アプリケーションサポートファイルという一番下の項目が表示されません。
その場合は、あとから手動でPoserSupport○○.exeを走らせれば問題ありませんが
気付かずにそのままにしているとファイスルーム等で必要なファイルが未インストールという
ことになるのでご注意ください。



6)コンテンツの場所を選択
Poser11_2_install06.png
デフォルトでは「共有ドキュメントディレクトリ」が選択されていますが、
今どきDドライブ以降を備えていないPCで3Dをやってる人は少数派でしょう。
システムのあるCドライブにRuntimeを置くメリットはほぼ皆無なので、Dドライブ以降の
なるべく浅めの階層をRuntimeに指定できるように「これ以外の場所」に変更することを
強く強くおススメします。

<2019.09.28追記>
sannziさんのコメントによると、この「コンテンツの場所を選択」で「それ以外の場所」を
選択できない(表示されない?)ことがあるようですが、原因はわかりません…

もしそのような症状がでてしまった場合は、とりあえずそのままインストールを進めて
完了させてしまい、最後の「Poser 11 を起動」もOFFにして終了させてください。
その後にC:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Poser Pro\11\の中にある
Poser.iniをテキストエディタで開き、CONTENT_INSTALL_RUNTIME
設定されているパスに存在するRuntimeを希望の場所に移動し、
移動先のパスに設定のほうも書き換えてください。
そうすることで、PoserがデフォルトのRuntimeとして認識するパスを変えることができます。



7)カスタムのコンテンツインストール先を選択
Poser11_2_install07.png
これ以外の場所」を選択した場合に表示されます。
参照ボタンを押すとフォルダ選択ダイアログが表示されるので、Dドライブ以降の任意の
ディレクトリを選択するわけですが、例えばフォルダ選択ダイアログで

  D:\

を選ぶと

  D:\Poser 11 Content

と「Poser 11 Content」の文字列が自動補完されます。
すでにあるRuntimeに上書きしようと「D:\Poser 11 Content」を選んでしまうと
「D:\Poser 11 Content\Poser 11 Content」となってしまうのでご注意ください。

ちなみに私は

  F:\Poser Content (Poser11以前からずっと使っているRuntime)
  F:\Poser 11 Content (Poser11のコンテンツだけ入っているRuntime)

の2つのRuntimeを残しつつ、今回のRenderosity流コンテンツ用に新しいRuntimeとして

  F:\Poser 11.2 Content

を追加することにしました。(「.2」は単純にキーで文字入力)


8)スタートメニューフォルダーの指定
Poser11_2_install08.png
特に何かこだわりがあるという人以外はこのままでいいでしょう。


8)追加タスクの選択
Poser11_2_install09c.png
Aの上書きインストールの場合は、黄色枠の選択肢が追加されます。
「既存の環境設定ファイルをバックアップ」が無難ですね。
Bの新規インストールのためにアンインストール処理をした場合、黄色枠の部分は
表示されません。
ちなみに、C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\の「Poser Pro」の名称を変更して
退避させるだけでも黄色枠内は表示されなくなり、新規に「Poser Pro」の設定フォルダが
作成されます。

アイコンの追加は、お好みで。
私はQueue Managerをまったく使用しないので、Poser11のアイコンのみをONにしています。

<2019.09.28追記>
sannziさんのコメントによると、アンインストールをしたにも関わらず
上述の黄色枠の選択肢が表示されることがあるようです。

実際のところ、この黄色枠の選択肢の表示or非表示のトリガーになっているのは
「アンインストール処理をしたかどうか?」ではなく、
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\に「Poser Pro」フォルダが存在するかどうか?」
なので、アンインストールの処理をしても「Poser Pro」フォルダが残っている場合は、
黄色枠の選択肢が表示されることになります。
PoserPro11のアンインストール処理に「Poser Pro」フォルダの削除が含まれているかどうかは
未確認なので、これからアンインストールをする人はもしよかったら結果を教えてください。

ちなみに、黄色枠の選択肢が表示の有ったからといって新規インストールに
なかに支障が生じるということはないので、「既存の環境設定ファイルをバックアップ」
にしておけば、古い設定がバックアップされた後に自動的に新規設定フォルダが
作成されます。



9)インストールの準備完了
Poser11_2_install10b.png
念のため内容を確認して、インストールを実行します。
インストールされるファイルは全部で1.2GBくらいあるので、完了までほんの少し待ちましょう。


10)インストール完了
Poser11_2_install11.png
インストーラを日本語表示にしている場合、「Poserウェブサイトを開く」がチェックされていると
な、なんとEフロンティアの公式サイトにあるPoserのページが開きます。
http://www.e-frontier.com/smithmicro/poser/
マジです。
いまさらな内容なので、OFFにしても問題ありません。

Poser 11 を起動」は、文字通りです。
上書きインストールの場合は、そのまま何事もなく起動…あ、起動時のフィギュアがLaFemmeに
なっているのかな?
まぁ、UI的に大きな違いはないのでそのまま使えるはずです。
新規インストールの場合は、ユーザー登録(シリアル番号を入力)するダイアログが開きます。


11)起動
Poser11_2_UI_s.jpg
新規インストールするとこんな感じにUIもリセットされて起動します。
(クリックすると拡大表示するぜよ)

特に問題がないようなら、PoserSupport.exe/pkg(サポートファイル)もサクッとインストールして
しまいましょう。


<2019.10.15追記>
この記事の冒頭&5)コンポーネントの選択で追記のしたように、ダウンロードした
PoserSupport.exeのファイル名を変更している人は、手動でこれを起動させて
追加のアプリケーションサポートファイルをインストールする必要があります。
それ以外の人は、追加のインストール作業をする必要はありません。


時間があるなら、このままさらにUIのカスタマイズをしちゃっても良し。

まにほに: Poser11をカスタマイズ
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-484.html




というわけで、次回はRenderosity流コンテンツをざざっと見てみましょうかね。
お疲れ様でした。





Tag: <>PoserPro11.2
Category: Poser全般

PoserPro11.2 update
Poser11_2_update.jpg
https://www.renderosity.com/the-day-has-come-poser-pro-11-2-update-has-been-released-cms-21781


ついに来ましたBondware版 Poser Pro 11.2
細かいバージョンでいうと、11.2.272です。

<2019.9.27追記>
特に目立ったアナウンスはありませんが。Poser本体のインストーラが9月23日の
タイムスタンプで変更されていて、現在は11.2.286になっています。
で、びっくりしたことに、11.2.286では環境設定ダイアログからインターフェイスの
言語設定を変更することができるようになっています。
英語版ライセンス所有者も気軽に日本語表示可能。(もちろんその逆もあり!)

その他のファイルもこっそりと内容に修正変更が加えられているので、すでにDLした人も
タイムスタンプを見比べて新しくなってるファイルを入手しておきましょう。

<2019.9.27追記 その2>
なんとなく気になって今再確認してみたら、Poser本体のインストーラが9月26日の
タイムスタンプで変更されていて、現在は11.2.289になってました。
変更箇所は不明。


アップデートの主な内容はというと

・ダウンロードマネージャーを使ったSmithMicro方式のアップデートを廃止
・起動時のフィギュアをLaFemmeへ変更
・HiveWire3DのDawnやDusk等を付属フィギュアに追加

といったところですね。
今回のアップデートの一番の目的は、ユーザーのシリアルとアップデートをBondwareの
サーバ管理へ移行することと、Renderosity流のPoserコンテンツへの切替なので
Poser本体のソフトウェア的な変更はほとんどありません。
※詳しくは上記URLの公式情報をご覧ください。(英語です)



■ データのダウンロード

https://www.posersoftware.com/downloads

公式サイトから直接ダウンロードするシンプルな方式です。
自分が使っているOS用のInstall Poser11.exe/pkg(Poser本体および最小コンテンツ)と
PoserSupport.exe/pkg(サポートファイル)の2ファイルをダウンロードします。
これらは21日間有効な試用版としてもインストールでき、シリアル番号を登録することで
正式版として動作します。

※注意
特に告知もなくダウンロードできるファイルの一部が修正更新されているようなので
アップデータ公開直後に入手した人は、念のためもう一度ダウンロードページをチェックして
自分がダウンロードした日時と見比べて新しいファイルがあったら再入手しておきましょう。

Poser11_2_download01.png

Download Additional Content Files (License required)というリンクをクリックすると
ユーザー専用の追加コンテンツをダウンロードするためのページに飛びます。

Poser11_2_download02.png

シリアル番号をコピペ入力すると次のダウンロードページが表示されます。

Poser11_2_download03.png

このずらっと並んだファイルのCommon FilesがRenderosityチョイスのコンテンツ、
その下にあるLegacy Filesは、SmithMicro時代の付属コンテンツです。
(この記事を書いている時点で、Common Filesの末尾にあるbetaとlegacyは
 何もダウンロードできません)

圧縮状態でも全部合わせると12.9GBという大きなサイズですが、サーバがかなり早いので
さくっと全部ダウンロードしてしまうといいでしょう。

次の記事でインストールの注意点などをぐだぐだ解説します。


Tag: <>PoserPro11.2
Category: Poser全般


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