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INDEX:Project Evolution
Project Evolution関連記事の目次。
この記事内のリンクをクリックするとそれぞれ別ページ(別タブ)で開きます。


公開場所や価格等のおおざっぱなまとめ。

2018/01/08 : Project Evolution Early Edition 公開
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-472.html




Project Evolutionの標準モーフ。
以下のまとめは、Early Editionが対象です。(2018.02.03現在)
INJ形式の追加はなく、最初から以下のモーフが本体に入ってます。
正式版が公開された後は、追加モーフ等を順次加筆していく予定。


PEの目のモーフ(その1 : Eyelids Shapes まぶたの形状(18種類)
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-473.html


PEの目のモーフ(その2 : Eye Shapes 眼球・涙腺・涙袋の形状(10種類)
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-474.html


PEの目のモーフ(その3 : Eye XYZ 眼球を伴った目のサイズや位置(18種類)
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-475.html


PEの鼻のモーフ : Nose Shapes & Nostril Shapes (27種類)
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-476.html




Tag: <>project-E
Category: Poser全般

PEの鼻のモーフ
Project Evolution Early Editionの鼻のモーフ。
その他の情報はINDEX:Project Evolutionへどうぞ。

PE_Nose_default.jpg
※クリックすると少し大きめな画像。

↑がProject Evolution Early Editionのデフォルトの鼻。
この鼻に対して次の27種類のモーフが用意されています。

Nose Shapes (19種類)
Nostril Shapes (8種類)

nose_morphs_parameters.png



Nose Shapes (19種類)
鼻全体の形状モーフ。


・FACE - Button Nose 1 (0.0~1.0)
Button Nose=小さくて丸い鼻(あるいは団子鼻)です。
「Button Nose 1」ってことは、もしかして「2」もあったんだろうか?



・FACE - East Asian Nose (0.0~1.0)
東洋人の鼻っていうことかな。
これは使いやすそう。



・FACE - Nose Define Sharp (0.0~1.0)
くっきり尖った鼻。



・FACE - Nose Back-Fw (-1.0~2.0)
Z軸方面に高い鼻・低い鼻。




・FACE - Nose Height (-1.0~1.0)
Y軸方面に長い鼻。短い鼻、その1。



・FACE - Nose Height str bridge (-1.5~1.5)
Y軸方面に長い鼻。短い鼻、その2。
その1よりもさらに極端な値にすることが可能。

…なんだけど、値1のときの違いはそれほど大きくないし、ぶっちゃけ-1や1よりも
さらに極端な状態を使う人はほとんどいないんじゃないかと。

念のため「Nose Height str bridge(その2)」と「Nose Height(その1)」の比較。
(マウスオーバーしてみるとヨロシ)



・FACE - Nose Smooth (-1.0~1.0)
ポリゴンの平均化を軽くかけたようななめらかな仕上がり。
これを微妙にブレンドしてやるとリアル臭さを消せそうな予感。



・FACE - Nasal Facets flat (0.0~1.0)
Nasalは「鼻の」で、Facetというのは↓の画像の平らになってるところ。
日本語で何と言うのかはわからないけど、Googleで「Nasal Facet」と画像検索すると
英語で書かれた鼻に関する部位の説明とかがでてきます。
このモーフを使う場面を想像できない…



・FACE - Nasal Facets dips (0.0~1.5)
「dip」っていうのは凹みのことですね。(ややスラング)



・FACE - Nose Round Tip (-1.5~1.0)
Nose Tip(the tip of the nose)で鼻先・鼻の頭のことなので、丸みのある鼻の頭。



・FACE - Nose Front Wide (-1.0~1.0)
鼻先&小鼻を中心に横に広がるモーフ。高さは変わらず。
マイナス値にすると横幅を狭くすることもできます。



・FACE - Nose Point Up (-1.0~1.0)
鼻先を上げたり下げたり。




・FACE - Nose Front Large (0.0~1.0)
Nose Front Wideは横幅の変化だけだったが、これは鼻の高さも変わる。



・FACE - Nose Front Small (0.0~1.0)
横幅も高さもぎゅーっと小さくなる。



・FACE - Nose Bridge Curve (-1.0~1.0)
小鼻固定で鼻梁のみが低くなったり高くなったり。使いやすそうなモーフ。




・FACE - Nose Bridge Wide (-1.0~1.0)
鼻根を広くしたり狭くしたり。高さは変化なし。わかりやすい。




・FACE - Bridge Forward (-0.5~1.0)
鼻根の高さ。ギリシャっぽい鼻(もしくは整形鼻)



・FACE - Nose Ridge Wide (-1.0~1.0)
鼻柱を全体的に太くしたり細くしたり。
このモーフで太くして、Nose Back-Fwで低い鼻にしてやればアバターっぽくなりそう。



・FACE - Pull Up Nose (0.0~1.3)
ぐぬぬ…という感じにシワが寄ってる鼻。これって表情モーフに分類してもよいのでは?





Nostril Shapes (8種類)
小鼻の形状モーフ。

・FACE - Nostril Contact (0.0~1.0)
小鼻の付け根をきゅっとシャープにする感じ。



・FACE - Nostrils Wings Down (-1.0~1.0)
鼻先を支点にして小鼻の付け根を下げたり上げたり。




・FACE - Nostril Contact Down (0.0~1.0)
ほぼ小鼻の付け根部分のみを下げるモーフ。
ぶっちゃけNostrils Wings Downとの違いはそこまで大きくない。



・FACE - Nostrils Wide (-0.5~1.0)
Nose Front Wideと違って小鼻部分だけ横幅を広げたり狭めたり。
鼻先や鼻柱(鼻の穴と穴の間の間仕切り部分)の幅は変わらない。




・FACE - Nostrils Spread (-0.5~1.0)
「Spread=広げる」ってことで、鼻の穴が大きくなり小さくなったり。
んー、Nostrils Wideとの違いはそれほど…




・FACE - Nostril Dimples (0.0~1.0)
「Dimple=えくぼ」。小鼻にえくぼ?



・FACE - Nostrils Define (0.0~1.0)
「Define=(境界や輪郭などを)くっきりさせる」ということで、小鼻の存在感を。



・FACE - Nostrils Line (0.0~1.2)
これも小鼻を目立たせる系。





目のモーフよりも実用性高めな感じですねー。
Nose Bridge Curveを細分化して鼻梁の(中間辺りを中心にした)幅のみ・高さのみを
それぞれ調整できるモーフがあるともっと良かったかも。

鼻骨を「骨」的に目立たせるモーフ、小鼻固定で鼻の穴のみの形状、逆に小鼻の厚みや
高さのみを調整するモーフ、といったようなユーザー独自の個性を持たせる方向性のモーフが
目のモーフと同様に足りない気がしました。
とはいえ、目や口と違って稼動(閉じたときの合わせ等)に関連した不具合(&補正する
ための隠しモーフの追加)を気にしなくていいので手軽にモーフを後付け追加できるだろうし、
そこまで心配しなくてよいかもしれない。

鼻の形状に関するモーフは以上。
次は口かな。


Tag: <>project-E
Category: Poser全般

PEの目のモーフ(その3
前回前々回に引き続き、Project Evolution Early Editionの目のモーフ。
その他の情報はINDEX:Project Evolutionへどうぞ。

eye_morphs_parameters.png



Eye XYZ
眼球を伴った目のサイズや位置、18種類。

・FACE - Eye Size(-0.5~1.0)
パラメータダイヤルの稼動範囲は-0.5~1.0なんですが、その上限&下限だと
人間離れした顔になってしまうので、ギリギリ実用可能であろう値にしてみた。




・FACE - Eye Scale(-1.0~1.5)
パラメータダイヤルの稼動範囲は-1.0~1.5なんですが、その上限&下限だと
人間離れした顔になってしまうので、Eye Sizeと同じ値にしてみたら
見た目もほぼ同じになってしまったの図。




・FACE - Eye Sockets Scale 004(-1.0~1.0)
パラメータダイヤルの稼動範囲は-1.0~1.0なんですが、Eye SizeやEye Scale
と同じくらいの大きさの目(目測による)にしてみたら、値がぜんぜん違ったの図。



さて、このEye SizeEye ScaleEye Sockets Scale 004
それぞれをパラメータの上限下限に設定した際には確かに大きな違いがあるのですが
実用に耐えうる(人間離れしていない)大きさに値を調整してみたらそんなに違わない
…というのはどうなのよ?何がどう違うのよ?ぶっちゃけユーザーを混乱させるだけ
なんじゃないの?と、激しく気になったので正面と側面から比較してみました。

Eye_size_scale_004.jpg
※クリックすると拡大します。

なるほど。
斜め前から見たレンダ画像ではわからなかった「別モーフになっている理屈」がわかりました。
まず、Eye Sizeは、眼球の位置(拡大縮小の基準点)にはこだわらずに「見た目で
一番ベストな位置に眼球を置く」ことを主眼にしたモーフ。
Eye Scaleは、眼球の位置(拡大縮小の基準点)をデフォルトの中心点からまったく
動かさずに眼球を拡大縮小するモーフ。
Eye Sockets Scale 004は、デフォルトの角膜の先端を拡大縮小の基準点にしているモーフ。

…うん、理屈はよくわかった。
これって普通に使ってるだけだとたぶんわからないよね…
まぁ、一度わかってしまえば「こういう調節をしたいときはこのモーフ」という選択もできるわけで
けっして無駄ではないと思います。はい。


・FACE - Slanted Eyes Rigged(-1.0~1.0)
目尻を含む上下まぶた全体をZ軸に回転させて釣り目・垂れ目にするモーフ。
涙腺部分に少し調節が入っているようです。
んー、モーフ名はEyes Z-Rotation とかじゃダメだったんだろうか?




・FACE - Eyes Separation(-0.8~0.8)
目の「Separation=間隔」を調整するモーフ。
これで地獄のミサワもばっちり。




・FACE - Eye Left Side(-1.0~1.0)
・FACE - Eye Right Side(-1.0~1.0)
上述のEyes Separationを左右の目でそれぞれ独立させたモーフ。


・FACE - Eyes Back-Forward(-1.0~1.0)
目を前後に移動させるモーフ。
眉毛や鼻梁への影響は少なめ。




・FACE - Eye Right Forward(-1.0~1.0)
・FACE - Eye Left Forward(-1.0~1.0)
上述のEyes Back-Forwardを左右の目でそれぞれ独立させたモーフ。


・FACE - Eyes Up-Down(-1.0~1.0)
目を上下に移動させるモーフ。
眉毛や鼻梁への影響は少なめ。




・FACE - Eye Left Up-Down(-1.0~1.0)
・FACE - Eye Right Up-Down(-1.0~1.0)
上述のEyes Up-Downを左右の目でそれぞれ独立させたモーフ。


・FACE - Eye Sockets Back(-1.0~1.0)
目を前後に移動させるモーフ。
上述のEyes Back-Forwardとは値のプラマイと前後の関係が逆。
眉毛や鼻梁への影響がこちらはさらに少なめ。
「Eye Sockets」ということなので、眼孔(骨の構造)を意識したモーフなのかな。




・FACE - Eyes Set Fw-Back(-1.0~1.0)
このサンプル画像のように目元(眉から頬上部)をトリミングした画像だと
パッと見てもわかりづらいかもしれませんが、目を中心とした顔上半分を全体的に
なめらかに前後させるモーフになっています。



というわけで、目を前後に移動する3種類のモーフを真横から比較してみた図。
PE_Eyes_Fw-Back_pps.jpg
※クリックすると拡大します。

3種類とも、「パラメータの値」と「眼球の移動距離&まぶたの形状」はまったく同じですね。
違いは、基本的には各項目で説明したとおり。
Eyes Back-Forward:前後する目と周囲の形状をなだらかな曲面でつないだモーフ
Eye Sockets Back:眼孔部分を主体に前後させたモーフ
Eyes Set Fw-Back:目の周囲の広範囲を一緒に前後させたモーフ
ということでよろしいかな。


・FACE - Eyes Set Up-Down(-1.0~1.0)
目を中心とした顔上半分を全体的になめらかに上下させるモーフ。
上述のEyes Set Fw-Backと同タイプです。


見てのとおり、目と眉がセットで上下してます。


・FACE - Eye Socket L Down(-1.0~1.0)
・FACE - Eye Socket R Down(-1.0~1.0)
眼孔部分を主体に前後させたモーフを左右の目で独立させたものです。


んー、リストの順番からすると、ひとつ上のEyes Set Up-Downの左右独立版
なのか?と思わせておいて、実質はこのページの真ん中辺りのEyes Up-Down
左右独立&値のプラマイ逆(しかも眉への影響はほぼない)、という天邪鬼な展開でした。



以上でProject Evolution Early Editionの目のモーフのすべてを紹介終了。
一応すべての記事のリンクを貼っておきましょう。

PEの目のモーフ(その1 : Eyelids Shapes (まぶたの形状・18種類)
PEの目のモーフ(その2 : Eye Shapes (眼球・涙腺・涙袋の形状・10種類)
PEの目のモーフ(その3 : Eye XYZ (眼球を伴った目のサイズや位置・18種類)

全部の目のモーフを確認し終わってからの率直な感想↓

ユーザーがオリジナルの目を作るためのモーフではなく
「erogenesis氏が作ったPEというキャラクターの目」に
バリエーションを持たせるためのもの


これに尽きます。
うん、これはやっぱり追加のモーフが必要だ。うん。



Tag: <>project-E
Category: Poser全般

PEの目のモーフ(その2
前回に引き続き、Project Evolution Early Editionの目のモーフを
ひとつひとつ確認していきましょう。
その他の情報はINDEX:Project Evolutionへどうぞ。

eye_morphs_parameters.png



Eye Shapes

「眼球(&涙腺・涙袋)の形状」で、10種類あります。

・FACE - Cartoon Eyes(0.0~1.0)
erogenesis風味のアニメ・マンガ眼。
モーフダイヤルの稼動範囲上限の1.0にするとぶっちゃけエイリアングレー
のような化け物になっちゃうので、サンプルレンダするのも控えました。
0.5でもちょっと怖いです。

個人的には0.25~0.3がちょうどよろしいサジ加減かな。



・FACE - Retinas Smaller(-100000~100000)
「Retina=網膜」を小さくするモーフなんですが、これは瞳孔から覗き込まないと
わからない内部構造をいじるものなので、普通にサンプルレンダしても
まったく変化がわかりません。
んー、このモーフの目的って実際なんなんだろう?わからん。


・FACE - Iris Size(-1.0~1.0)
「Iris=虹彩」の大きく&小さくするモーフ。




・FACE - Irisses Large(0.0~1.0)
「Iris=虹彩」をさらに大きくするモーフ。



・FACE - Pupils Slit(-1.0~1.4)
「Pupil=瞳孔」の形を縦長(猫眼)にしたり横長(ヤギ眼)にしたり。(斜めはありません)



・FACE - Lacrimal down(0.0~1.0)
「Lacrimal=涙腺」の位置を下げるモーフ。



・FACE - Lacrimal Pointy(0.0~1.0)
「Lacrimal=涙腺」の幅(高さ?)を狭めるモーフ。



・FACE - Almond Eyes(0.0~1.0)
うーん、ググってみてもらえばわかるんですが、「Almond Eyes」ってのは
もっと別の意味のものでは??…と。
モーフの役割は見てのとおり。



・FACE - Bags Under Eyes(0.0~1.5)
涙袋のモーフ。
おそらくライティングの影響だと思うんですが、PoserのPreviewのほうが
形状の変化を確認しやすかったので。

一応Octaneでの結果はこちら。

ちなみにPEの睫毛は上下ともに2枚重ね+ディスプレイスメントの豪華仕上げに
なってるんですが、このモーフでは涙袋の形状変化に睫毛のポリゴンがまったく
追従していないので、下睫毛の2枚重ねのポリゴンの下層のほうが涙袋に
干渉してしまって、ディスプレイスメント絡みの黒い筋のノイズが出てしまってます。
この問題の解決・軽減方法について次の記事に書きましたので、気になる人はGO。

Octane:Displacement
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-431.html


・FACE - Cornea Bulge Remove(0.0~1.0)
角膜の「Bulge=ふくらみ」を取り除くモーフ。
ドーム上の角膜の曲率が変化するので、当然ハイライトの位置も変わります。
あと、まぶたや虹彩部分も微妙にへっこんでますね。




以上、Eye Shapes(眼球・涙腺・涙袋の形状)10種類の紹介でした。
今回はここまで。


PEの目のモーフ(その1 : Eyelids Shapes (まぶたの形状・18種類)
PEの目のモーフ(その2 : Eye Shapes (眼球・涙腺・涙袋の形状・10種類)
PEの目のモーフ(その3 : Eye XYZ (眼球を伴った目のサイズや位置・18種類)


Tag: <>project-E
Category: Poser全般

PEの目のモーフ(その1
前回の記事で「ユーザーが顔を細かくいじるためのモーフ(V4のMorphs++
みたいなの)はありませんね。
」と書きましたが、単純にそう言い切っちゃうのは
ちょっと間違い(言いすぎ)なんじゃないか?と、MNEさんのブログ記事を読んで反省。

Poser大好きMNE:evolution .mesh5ファーストインプレッション
http://mneposer.blog109.fc2.com/blog-entry-516.html

※一部に18禁な画像もあるのでご注意を。

私は単純に「目の形を細かくいじれない(例えば下まぶたの目頭寄りの部分を持ち上げる
といったピンポイントなモーフがない)」ことに物足りなさを感じたので前記事のような表現に
なってしまったんですが、MNEさんの記事を読むと「現時点でもそう捨てたもんじゃない」
という気がしたので、あらためてPEの目に関連するモーフをいじってみることにしました。
(Octaneで目にハイライトを出せる設定がだいたい出来たっていうのもある。)



まず、Project Evolution Early Editionのデフォルトの状態。
モーフはまったくいじっていません。テクスチャはすべてオリジナルのものです。
Octaneプラグインver3.7.0.85でレンダリング。(時間は約30秒)
目のマテリアル以外はデフォルトのMATを自動変換したもの。

余談ですが、PEの睫毛にはディスプレイスメントマップが貼ってあるので
けっこう立体的(板マップという感じは脱している)んですが、Octaneでレンダする際は
それが災いして目蓋に黒い筋状のノイズが入ることがあります。
その場合は、KernelのRay Epsilonの値を0もしくは0.000001くらいにして
さらに睫毛(Lashes)のマテリアルにあるディスプレイスメント(Displacement)の
Heightの値を0.0005(デフォルトではたぶん0.00131)くらいに下げましょう。
どうしても黒い筋が消えない場合は、Heightの値を0にする(Displacementを
無効にする)とたぶん何とかなります。
また、ディスプレイスメントマップのLevel of detail(=解像度)を上げる
(4096x4096等)ことで黒い筋を目立ちにくくすることも可能です。
特にLevel of detailについては別の記事にも書きましたので、興味ある人は
下記リンク先を参照してください。
Octane:Displacement
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-431.html


さて、本題。

画像にマウスカーソルを乗せるとPoserPro11のプレビュー(Flat Shaded)の状態
のものに切り替わります。

PEは基本的にすべてのモーフにBody階層からアクセスできるようになっているので
目の形状に変化を加えるモーフ群にもBody階層からアクセスします。
Headからアクセスするのは表情や目線をコントロールするモーフがメインなので
今回は扱いません。
eye_morphs_parameters.png

Eyelids Shapesは、18種類。
Eye Shapes(眼球・涙腺・涙袋の形状)は、10種類。
Eye XYZ(眼球を伴った目のサイズや位置)は、18種類。

では実際にどんなモーフがあるのか見てみましょう。
その他の情報はINDEX:Project Evolutionへどうぞ。



Eyelids Shapes

「まぶたの形状」ですね。
前述のとおり18種類あります。
画像にマウスカーソルを置くとマイナス値(もしくはデフォルト)の状態になるので
比較して見てみるとモーフの意味がわかりやすいです。

・FACE - Epicanthic Fold Low(-1.0~1.5)
辞書でひくと「Epicanthic Fold(=Mongolian fold)=蒙古ひだ」ということなんだけど
ちょっと違うような…ま、いっか。
上まぶたが全体的に下がるモーフ。


・FACE - Epicanthic Fold All up(-0.2~1.0)
上まぶたが全体的に持ち上がるモーフ。


・FACE - Epicanthic fold Droop(-0.5~1.2)
上まぶたの外側が「Droop=垂れ下がる」モーフ。


・FACE - Epicanthic Fold Down(0.0~1.0)
主に上まぶたの内側が下がるモーフ。


・FACE - Epicanthic Fold Alt(0.0~1.0)
「Alt(=alternate/alternative)」は、「もうひとつの選択肢」的な意味。
マウスを乗せると「Epicanthic Fold Down」との違いを比較できます。
こっちのほうが上まぶたの外側の下がり具合がゆるやかですね。


・FACE - Epicanthic Fold thick(0.0~2.0)
「thick=厚い」ということなので、Epicanthic Fold Down系と一緒に使うと良さげ。


・FACE - Epicanthic Japanese(0.0~1.0)
MNEさんの直訴によって追加された日本人っぽい蒙古ひだのモーフですね。
他のEpicanthic Fold Down系と比べるとマイルドな感じになっているような。


・FACE - Epicanthic Chinese(0.0~1.0)
マウスを乗せると「Epicanthic Japanese」との違いを比較できます。


・FACE - Eyeslids Sideways(0.0~1.0)


・FACE - Eyeslids Skewed(0.0~1.0)
「Skew=ゆがむ・曲がる」ということで、ちょっといびつな感じがしますが釣り目です。
ただし、目尻の位置は移動してません。単に上下のまぶたが曲がっているだけ。


・FACE - Eyelid Right Slanted(0.0~1.0)
・FACE - Eyelid Left Slanted(0.0~1.0)
「Slant=傾く」ということで、上まぶたのみが傾きます。
何故か左右が別モーフになっていたので、このテスト画像は一緒にまとめてます。

もしかして…と思って実際に「Eyeslids Skewed」と比較してみたところ、
「Eyeslids Skewed」の上まぶたのみを左右のモーフに分けたものが
この「Eyelid Left/Right Slanted」のようです。


・FACE - Eyelid Right Droopy(0.0~1.0)
・FACE - Eyelid Left Droopy(0.0~1.0)
上まぶたのみが上述の「Eyelid Left/Right Slanted」の逆方向に傾いてます。
察しの良い方はすでにお気づきかもしれませんが、次の「Eyeslids Droopy」の
上まぶたのみ版がこれです。


・FACE - Eyeslids Droopy(0.0~1.0)
これはわかりやすい感じの垂れ目さんですね。


・FACE - Eyeslids Inwards(0.0~1.0)
Eyeslids Sidewaysの対になるモーフですね。


・FACE - Eyesockets Define(0.0~1.0)
頭蓋骨の眼孔を「Define=(境界を)はっきりさせる」ってことかな。


・FACE - Sockets Define More(-100000~100000)
上述の「Eyesockets Define」を補完するためのモーフで、単独では使いません。
モーフダイヤルの稼動範囲がとんでもない設定になってますが、利用する際は
普通に0~1の範囲で。




Eyelids Shapesの18種類のモーフを紹介してみました。
実際に見てみると思っていた以上にいろいろ揃っているような、でもなんだか
肝心なモーフが足りないような、そんな感じですね。
人によってはこれで十分かもしれません。

長くなったので今回はここまで。

一応すべての記事のリンクを貼っておきましょう。

PEの目のモーフ(その1 : Eyelids Shapes (まぶたの形状・18種類)
PEの目のモーフ(その2 : Eye Shapes (眼球・涙腺・涙袋の形状・10種類)
PEの目のモーフ(その3 : Eye XYZ (眼球を伴った目のサイズや位置・18種類)


Tag: <>project-E
Category: Poser全般

Project Evolution Early Edition 公開
ついに、やっと、Project Evolutionが公開されました。
現時点ではEarly Editionです。
2018年1月6日、場所はCGbytes.com

Project Evolution DEMO:無料
58317-early-edition_demo_TH200.jpg

DEMO用の低解像度テクスチャ、必要最低限のモーフ、DEMO用の髪1点、服なし。
関節の曲がり具合といった極々基本的な部分のみを確認するためのDEMO版です。
とにかく関節がお見事。
製品版を買う前に、まず無料のこれを触ってみましょう。


Project Evolution Early Edition:$29.99
58313-early-edition_product_TH200.jpg

DEMO版に納得できた人は、こちらの購入を検討してみましょう。
CGbytesはPaypalが使えます。(同じ運営のロチカはPaypal NGです。要確認&自己責任)
以下、簡単に解説しますが、モーフいじりからずいぶん離れていたため見当違いの
解釈をしている可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

<フィギュア>
erogenesis節全開の13種類のキャラモーフ、体型モーフなどのモーフ群が
最初から入ってます。が、ユーザーが顔を細かくいじるためのモーフ(V4のMorphs++
みたいなの)はありませんね。現時点では製品名が「Early Edition」となっている
くらいなので、さらにモーフが追加されたものが後日公開されるかもしれません。
あと、CR2の中身を確認してもV4のPBMCCのようなユーザー用の空きチャンネルは
用意されてません。たぶんPoserならではのPMDを利用してモーフを追加することを前提としてる
んじゃないかと思います。
拡張モーフや空きチャンネル追加ツールなどをerogenesis氏本人が出すのか別のベンダーが
出すのかは今のところ不明です。(私が単にそういう告知を見逃している可能性もあり。)
服は水着、髪はロングヘア(DEMOとほぼ同じもの)が各1点。

<ポーズ>
キャラモーフ13点+αと各種ポーズが100点以上入ってます。

<シーン>
ロードしたらほぼサムネイル通りにレンダリングできるシーンファイルがFireFly用とSuperFly用に
それぞれキャラ人数分用意されてます。
あと、レンダープリセット用のシーンファイル等が数点。

<雑感(少し辛口)>
合計1GBほどあるファイルの大半はテクスチャです。
フィギュア(CR2)の出来栄えに関して言うと、とにもかくにも関節が素晴らしい。
マテリアルや顔モーフのクセが強いのでそのまま使うかどうかはちょっと難しいですね。
今後出てくるであろう拡張モーフやキャラセットに期待しましょう。
特にマテリアルに関しては、目のハイライトが出にくいのでそのままでは死んだ目に
なってしまうのが気になります。まずはこれを解消するところから始めないと個人的には
お話にならないっていう感じなので、いきなりOctaneのマテリアル調整を始めてます。
たぶん1~2月中に基礎となる拡張モーフやツールが揃うかどうかが勝負の分かれ目
なんじゃないかな?
3000円くらいする商品なので、その辺を見極めてから購入してもよろしいかと。


Content Support Kit (Beta):$5.00
58316-early-edition_devkit_TH.jpg


これはPE専用のオリジナル服を作ったりV4の服をPE用にコンバートしたりするための
ツール群です。製品名にもまだ「(beta)」を書いてあるくらいなので、PE本体の今後の
動向を見極めてから購入するかどうかを決めてしまってもよいでしょう。



その他の細かいところはCGbytes.com内のブログでまとめた形で紹介されています。
(ぶっちゃけ私はほとんど読んでませんので、内容は把握してません^^;)
http://www.cgbytes.com/community/Blog/January-2018/Project-Evolution-Early-Edition.aspx
early-edition_product_mod.jpg




その他の情報はINDEX:Project Evolutionへどうぞ。


Tag: <>project-E
Category: Poser全般

あけおめ2018
あけましておめでとうございます~~~

大晦日の「振り返って」シリーズをここ数年続けていましたが
なんだか完全に義務化してしまっていたので、今年からは新年の挨拶に。

昨年は仕事もプライベートもいろいろと忙しい&充実した一年でございました。
体調的には良かったり悪かったりで微妙な時期もあったんですが
そろそろいい歳なんで昔を懐かしんでみたりする行動にも拍車がかかり
春には中学の同窓会に出席するためわざわざ飛行機に乗って帰省したりとか。



昨年のPoser関連の活動はというと…

個人的にはProjectEの公開をひたすらボーっと待ち続けた一年でしたね。
erogenesis氏からの進捗報告も止まってしまってヒヤリとしたこともありましたが、
情報公開場所をSmithMicroの公式フォーラムに移し、Closed Betaが始まった頃から
テスターによるレンダ画像などが公開され、Project Evolutionという正式名称も決まり、
「クリスマス頃には公開できそう」という氏の発言にワキテカさせられつつも
案の定年末ぎりぎりになってやっとCGByteに申請を済ませたという報告があり
…というお約束の流れで。
破天荒キャラのerogenesis氏、期待を裏切りません。

念のため言っておくと、私はPEのベータテストには参加していませんが
PE用のキャラセットを作る気持ちは相変わらず燃やしてますので
実際に公開されたPEを触ってみて「おっしゃー作るでー!」という気持ちが維持できる
出来栄えだった場合、最初に作るのはAnnyのようなアニメっぽいデフォルメを
効かせたものになる予定です。
そうしたらまたブログの更新が復活するかもしれません。たぶん。

demo-chars_mod.jpg
この画像をクリックするとSmithMicroのフォーラムの該当記事に飛びます。
Project e | Smith Micro Graphics Forum
https://forum.smithmicro.com/post/32368


Project Evolution for Poser | Smith Micro Graphics Forum
https://forum.smithmicro.com/post/33770


巷ではPoser11で開発終了なんじゃないか?とか一部で噂されているようですが
私の知る限りではそういう心配はなさそうです。
とはいえ、「絶対安泰」と断言できるほどの情報も持ち合わせていませんので
もしポシャっても「えー、言ってたことと違うじゃーん」というのは無しの方向で^^;

そんなこんなで、また今年も一年よろしくお願いしますm(_ _)m



余談。
最初は「~をしたい」「~を観たい」という本人がやりたいことだったはずなのに
それがまるで義務であるかのように「~を観ないといけない」「~をしないといけない」
と言う人って多いですよね。たぶんこれって日本人の悪い癖です。
したいなら「~したい」と素直に言えばいいのに、それを「~しないといけない」と
言い換えていると、いつの間にか本当に義務になってストレスの素になってしまうので。
以上、ストレスに弱いおっちゃんの知恵袋でした。

Tag: <>project-E
Category: Poser全般

Project Eの続報
今年の3月1日の「最近のPoser界の動向」で触れたProject Eの続報です。
情報元は、CGbytes.comにあるProject Eのフォーラムにある最新のスレッド。

Wrapping up Project E: Optimism v2 :P
http://www.cgbytes.com/community/forums.aspx?g=posts&t=115534


当初、夏前にはリリースされるんじゃないか?と勝手に期待しまくっていたんですが
残念ながら未だに明確なリリースの予定が立てられないようです。
で、現状をざっくりまとめると

===============
・PoserPro2014とD|Sではリグが正常に動作するが、PoserPro11ではPoser側のバグが
 原因で正常に動作しない。

・PoserPro11のバグを回避しようと頑張ってみたが徒労に終わり、
 貯金も尽きてしまったので、稼ぐためにコミックス(18禁)の製作を最優先にしている。

・バグ回避のためにリグをいじりまわすのはもう止め、モーフ追加に専念する。
 ただし、当面はコミックスのレンダリング中に空いたPCで作業する程度。

・PoserPro11のSR5で関連バグが修正されていることを期待。
===============

って感じですね。
Project Eの開発中止とか完全頓挫とかではないのが救いかな。
前述のスレッドにはErogenesis氏による最新画像もあるので、気になる人は
直接チェックしに行くといいぞな。


Tag: <>project-E
Category: Poser全般

最近のPoser界の動向
なんだかここ最近Poser関連で注目せざるをえない出来事が立て続いてます。
他の方もブログで取り上げているようですから、私は私の観点でザザッと紹介。



DAZ3DがRuntimeDNAを買収・販売部門を吸収



2/23にRDNAのフォーラムで発表されたこのニュースにはさすがに驚かされました。
ユーザーが知るべき要点が、同フォーラムにFAQとして公開されています。

DAZ AND RDNA MERGER FAQ (UPDATED)
http://forum.runtimedna.com/showthread.php?104324-DAZ-AND-RDNA-MERGER-FAQ-(UPDATED)


RDNAで過去に買い物をしたことがある人が最低限知っておくべきことは、次の2点。

1) RDNAのアカウントと購入履歴等の情報は、DAZ3Dのアカウントに合併されます。
  両アカウントに登録されているメールアドレスが同じ場合は、特に何もする必要なし。
  登録メアドが異なる場合は、RDNAのアカウントの登録メアドをDAZの登録メアドと
  同じものに修正しておくこと。(逆も可。一致していればOK。)

2) RDNAで過去に買い物した製品は、2016年末までRDNAから再ダウンロード可能。
  ※当初は「数週間」とアナウンスされていたが、期間を延長した模様。

ギャラリーとフォーラムは当面維持され、最低6ヶ月間は使用ルール等の変更をしない
予定だそうです。
この記事を書いている時点では、SmithMicroから委託運営されているPoserの
公式フォーラムも機能していますが、SmithMicroとNDA(守秘義務契約)を結んだ
メンバーのみが利用可能なエリア(現在凍結中)をDAZ3D管理下のフォーラムに
置いておくわけにはいかないので、おそらくPoserの公式フォーラムは別のサイトに
移転することになるでしょうね。

なぜRDNAのチームがDAZ3Dとの合併に合意したのか?については、有名ベンダーの
LittlefoxさんがFaceBookで解説し、理解を求めています
(この情報は、T2さんにTwitterで教えてもらいました。さすがやで兄貴。)

RDNA => DAZ3d *sigh* okay... reality... - Regina Littlefox LaGrone
https://www.facebook.com/ladylittlefox/posts/10207710284908000


これを読むと、RenderosityやDAZ3Dと比較して零細と言わざるを得ないRDNAの
運営メンバーがたった3名で15年以上もすべてを切り盛りし、「3DCGを楽しむ」という
大切な気持ちまで消えうせてしまいそうなプレッシャーの元でこれ以上続けられないと
判断した上での決断だったことがわかります。

ユーザー・運営メンバーともに最善の結果にたどり着けることを祈るばかりです。



project-EがCGbytes.comで本格始動


※RDNAのフォーラムで公開されている画像です。

このサブタイトルだけ見ても「なんじゃそれ?」な人も多かろうと思いますが、
私個人としてはかなりの大ニュースでして。

まず、project-Eについて。

製作者はErogenesisさんという、その名の通りエロCGをPoserで作っているお方。
Poserのエロ方面に精通してる貴方なら「Lali's Bits」の製作者と言えばわかるよね?

  Erogenesis Art
  http://erogenesis.blogspot.jp/
  ※Erogenesisさんのブログ(完全18禁)

  Renderotica - Erogenesis-Lali-s-Bits-v1
  http://www.renderotica.com/store/sku/43652_Erogenesis-Lali-s-Bits-v1
  ※Erogenesisさんがロチカで売ってるV4のアレ(完全18禁)

で、そんなバイタリティも技術的知識もハンパないErogenesisさんが、自分のエロCGを
作るためについにフィギュアを丸ごと作ってしまい、それを非エロ(もちろんエロでも使える)で
販売(可能なら無料配布)しようとしているのがproject-Eなのです。

そのproject-E、当初はRDNAのフォーラム↓をメインに宣伝されてたんですが

  The Project E Thread
  http://forum.runtimedna.com/showthread.php?102736-The-Project-E-Thread
  ※RDNAのフォーラム内。ノンアダルトで現時点では画像が一番多い(かも)

今回のRDNAとDAZの合併劇を機に、活動の場を本格的にCGbytes.comに移します。

  Project e.mesh5
  http://www.cgbytes.com/artists/Erogenesis/Blog/February-2016/Project-e.mesh5.aspx
  ※CGbytesのブログ記事。ノンアダルト。
  ※リンクの記述ミスを修正しましたorz (2016.03.03)

ちなみにこのCGbytes.com、レンダロやDAZと同じようにノンアダルトなサイトなんですが
ショップのシステムなどはロチカのものと完全に同じです。
要するに、ロチカのスタッフが運営しているノンアダルトなサイトだという理解で間違いないかと。
ノンアダルト=Paypalでの支払いができるので、私としては大歓迎です。
(Paypalはアダルトなショップとの契約を結ばない方針なのです。)

project-Eの基本的な特徴(私が気になってる点)は、次の通り。

1) Poserでのネイティブ利用が可能。
  ていうか、ErogenesisさんはPoserをメインに使ってる人なので必然的に。
  DAZ Studioでも利用可能なフィギュアにするために鋭意製作中のようです。

2) 体型や関節が素晴らしい。
  この記事に貼ってある画像を見ればわかるよね?的な。
  特に関節に関してはErogenesisさんのこだわりが尋常じゃない。

3) V4互換。
  V4用の服や髪などを3分ほどの作業でE用にコンバートできる仕組みを用意している模様。

4) 「素体は無料で配布したい」というのがErogenesisさんの基本的な考え。
  配布場所はCGbytesで確定ぽい。

実際に配布が始まって触ってみてヨサゲな感じなら、久しぶりにキャラセットを作って
みようかしら?なんて妄想するくらいに期待しています。
この件に関して私からは以上。
さらに詳しい日本語での解説を読みたい人は、MNEさんのブログ↓にGOだ。

  R‐DNAのDAZとの事業提携でProject.Eの動向 - Poser 大好き MNE
  http://mneposer.blog109.fc2.com/blog-entry-439.html



SmithMicroがEULAを改定


Poser Included Content Now Comes with Vendor Resources Info
http://blog.smithmicro.com/poser-included-content-as-vendor-resources?
utm_content=30024675&utm_medium=social&utm_source=twitter


Poser11/Pro11のEULA(エンドユーザーライセンス)に改定があり、付属するフィギュア「Paul」と
「Pauline」のメッシュなどをベンダーリソースとして流用することが可能になったと、
SmithMicroの公式ブログでアナウンスがありました。
大雑把に言うと「Paulineのメッシュを切り取って加工して作ったPauline用の服を販売しても
いいよ」っていうことです。
(…と私は解釈しましたが、正しくは自分で読んで確認してください。)
この「Poserを盛り立てるために何かやろう」というその姿勢は高く評価したいと思います。

ただ…「これを使ってみたい」と理屈抜きに思わせるような「魅力的な造型の素体」があってこそ
この改定は生きてくるんじゃないかと私は思うんですが、実際どうなんでしょうね。
SmithMicroの思惑も別のところにあるかもしれないし。
この改定がPoserにとって吉と出ることを祈りましょう。



今回は以上です。



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