Poserの画像を貼ったり情報をメモしたり。 

プロフィール

manihoni

Author:manihoni
3DCG歴そろそろ20年。
現在はPoserのベンダーとして
Renderosityでぬる~く活動中。

ManiHoni.net
Twitter
mixi
Gallery@Renderosity


ブログ内検索


INDEX


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


タグ


アーカイブ


ブログ全記事表示


Poser@Renderosity


DAZ3D


RSSフィード


今何時?


販売申請ガイドライン


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


MH Sample Viewer 1.2
拙作のPoser用無料Pythonツール「MH Sample Viewer」の最新版です。

MH Sample Viewer ver1.2 (1.5MB)
http://www.manihoni.net/dl.php?dl=MH_Sample_Viewer_v1_2


前Ver1.1に「データサイズが大きいシーン上で使用するとエラーを起こして
Poserが完全に固まってしまう」という問題があることを見つけたので
その対策を施してあります。
前Ver1.1をご利用の方は、「~.cr2」と「~.py」をこのVer1.2に差し替えてください。
(前Verと同様に、差し替える前の「~.py」内のモニター解像度の数値書き換え推奨)

どんな問題だったのかは、2013.9.30に公開した前記事「MH Sample Viewer」に
追記してありますのでご確認を。
基本的な使い方も前記事とほとんど同じなので、そちらを参照して下さい。

変更点は以下の通りです。



・エラーの原因が「DeleteCurrentFigure()」だったので、この命令を使わずに済む方法を
 探して試行錯誤していたところ、「シーンにフィギュアが存在しないときにライブラリから
 Pythonを起動する方法がないため、一旦ダミーフィギュアを作成し、Python起動直後に
 それを削除する」という旧来のやり方(レンダロで売られているWetSkinなどがこの方法を
 とっていた)が、現在のPoserPro2014では必要なくなっていたことが判明。
 そこで「ダミーフィギュアを作らない=DeleteCurrentFigure()を使わない」という
 とてもスマートな方法で解決することができました。

・上記の変更により、このツールを構成するファイルの記述内容が一部変わり、
 ファイル名変更時に利用者自身が手を加える必要がある「~.cr2」の次の記述が
 24行目から6行目に移動しました。

   runPythonScript ":!!!!!sample.py"

 「~.py」内のモニター解像度を指定する行数には変更ありません。

・Ver1.1ではViewerウィンドウのタイトル部分にファイル名が表示されるだけでしたが、
 きちんとVer1.2に差し替えられたかどうかを確認できるようにするため同タイトル部分に
 「MH Sample Viewer Ver.1.2 : 」という文字列を加えました。



以上です。
  

Tag: <>Python <>Free
Category: My Products

MH Sample Viewer

<重要1:2013.11.07>
このスクリプトVer1.1をデータサイズが大きいシーン上で使用するとエラーを起こして
Poserが完全に固まってしまい、強制終了するしかなくなる場合があります。
そうなると終了させる前にセーブすることは不可能です。

この原因は、ライブラリからPythonを起動するためのダミーフィギュアを削除するための
「DeleteCurrentFigure()」という命令をrunPythonScript経由で走らせた際に、
ある一定以上のデータサイズのシーンになると正常に働かなくなるためです。
(Pythonメニュー経由でなら同じシーンでもなぜか動きます。)
ReadMeファイルにも書いていますが、このスクリプトを使用することによって生じた
損害に対する責任は一切負いかねますので、必ず自己責任でご使用ください。

※ポリゴン数が少なくても高解像度テクスチャを多く使用しているシーンは
 シーン全体のデータサイズが大きくなりますのでご注意ください。 

======================================

<重要2:2013.11.07>
いろいろ試した結果、この問題を回避する方法を見つけました。
後日Ver1.2としてアップデート公開しますので、Ver1.1をご使用になっている方は
それまでくれぐれも慎重なご利用をお願いしますm(_ _)m

======================================


なんだかあっという間にまた一ヶ月ブログを放置してしまいましたorz
別にPoserをいじってないわけじゃないんですが、強いて言えばFF14をやっていたとか
いないとか、そんな感じでございます。

さて、今回は新しいPoser用のPythonツールを公開します。
何をするツールかというと、Poserのライブラリ窓から直接サンプル画像を開いちゃおう
という非常にニッチなものです。

MH Sample Viewer ver1.1 (1.5MB)
このバージョンの公開は停止しました。

MH Sample Viewer ver1.2
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-404.html

最新バージョンのDLと変更点の解説は↑で。

Poser9/PoserPro2012からライブラリ窓に表示されるフォルダにもサムネイルをつける
ことができるようになった(参照:ライブラリのサムネイル)んですが、私はこのサムネイル
のために「!!!folder_icon」というPNG画像(とcr2やpz2といったPoser用ファイルの組合せ)
を用意していたんですね。
このサムネイルを表示するためだけに存在する「!!!folder_icon」に何か他にも役立つ
使い道はないかなーと常々思っていたことが今回のツールを作った第一の理由。

library01.jpg

第二の理由はというと・・・
気に入って購入したはずのPoser服などのアイテムなのにライブラリ窓にずらっと並んだ
サムネイルを見ただけではその魅力が伝わって来ず、「この服ってどんなのだっけ?」
という確認をするために一度Poserから離れてわざわざエクスプローラ(MacならFinder)で
DL時に保存しておいた商品のプロモ画像を見てみる・・・という回り道的な行為をなくし、
プロモ画像をPoser上で直接&探さずに見れるようにしたい!と。

そんなわけで、「!!!folder_icon」をWクリックすると事前に用意しておいた画像を
Poser上で開ける&設定する手間はなるべく少ないほうがいいよね?という流れで
Pythonを書き書きしました。
で、変更ずみのサムネイルと区別するためにファイル名も「!!!!!sample」に変更
したものが↓

files01.jpg

まず、Poserファイルの「!!!!!sample.cr2」とサムネイル用画像「!!!!!sample.png」の組合せ。
これがPoserのライブラリ窓に「!!!!!sample」と表示されます。

で、その「!!!!!sample」をWクリックするとPythonスクリプトの「!!!!!sample.py」が起動し、
!!!!!sample.jpg」を表示するヴューアーが立ち上がる、という仕組み。

この同じファイル名の4つのファイル(拡張子 cr2、jpg、png、py)が常に1セットです。

library02.jpg

と、ここまで読んで気づいた人もすでにいるだろうと思いますが、Poseファイルを納める
フォルダなのに「!!!!!sample」の拡張子が「.cr2」となってます。
いつのバージョンからなのか未確認ですが、少なくともPoser9/Pro2012の頃くらいから
ライブラリ窓に表示&ロードできるファイルの種類に制限がなくなっていて、今回は特に
ライブラリ窓から円滑にPythonを起動する仕掛けとして「.cr2」を利用しています。
(なぜ「.cr2」のほうがいいのか?という説明は後ほど。)
で、この「!!!!!sample」をWクリックすると↓のように画像が開きます。

viewer01.jpg

画像の拡大縮小やページ送りといった凝った機能は一切ありません。
閉じるときは、普通にヴューアーの右上にあるクローズボックス(×印)をポチっとするだけ。
Simple is best ということで。

ちなみにファイル名は4ファイル1セットを統一させさえすれば、どんなものでも可。

  ※拡張子は変更不可。
  ※上位フォルダのサムネイルとして機能させるためには、ファイル並び順で先頭に
   なっている必要がある(同列のフォルダは除く)ので、ファイル名の頭に「!」を
   つけるといった工夫は必要。

ただし、ファイル名を変更する場合、.cr2ファイルの内容を一ヵ所だけ書き換える
必要があります。

.cr2を普通のテキストエディタで開いて、24行目の

  runPythonScript ":!!!!!sample.py"

の太字の部分を変更したファイル名と同じものにしてください。
この変更を施さないと、cr2をWクリックした後にファイル検索がはじまってしまいます。

files02.jpg

↑の例では、!!!!!sample01 と !!!!!sample02 の2セットを用意しています。
もちろん、Wクリックしたファイル名に応じたサンプル画像が開きます。

viewer02.jpg

配布されたパッケージの中の「sample01&02」というフォルダに同じものが入ってます。
当然それぞれの.cr2の24行目は書き換えてありますのでご確認を。




実際にこのSample Viewerを利用する際には、まず最初に「!!!!!sample.py」を
普通のテキストエディタで開いて17行目と18行目のモニターの縦横のピクセル数
書き換えることをおススメします。
で、書き換えた「!!!!!sample.py」を複製して使いまわす方向で。

ちなみにデフォルトでは以下のようになっています。

  ###############
  # Please set Width(=mW) and Height (=mH) of your monitor
  mW = 1920
  mH = 1200

  ###############

私の調べ方が足りなかったのかもしれませんが、Pythonにはなぜかモニター解像度(縦横の
ピクセル数)を自動検出するための一般的なOS関数が用意されていません。
(外部ライブラリを利用する方法は見つけましたが、Poserにはミスマッチでした。)
そのため、表示しようとするサンプル画像のサイズがモニターよりも大きい場合、ヴューアー
がモニターからはみ出してしまう(=閉じるボタンがモニター外へ行ってしまう)ことになり、
致命的なトラブルというほどじゃないにしても、いろいろと美しくないことになりかねません。
もちろん、表示しようとするサンプル画像(.jpg)のサイズについて事前に気を付けておけば
済むことなんですけどね^^;

あと、サムネイル画像(.png)とサンプル画像(.jpg)は、自分のPC内で使うだけなら
Renderosityのプロモ画像を流用しても何も問題ないです。
たぶんいないだろうと思いますが、もし配布したいという場合は自分でレンダリングした
画像を素材にして自分で用意してくださいね。

最後になりましたが、なぜ!!!!!sampleが「.cr2」なのかについての説明を。
ライブラリ窓でWクリックすることでPythonを走らせる命令としてPoserには以前から
runPythonScript ":~.py"というものがあるんですが、この命令は基本的に
Poserのシーン内にフィギュアデータが存在しなければいけないんですね。
ところが、このツールはシーンが空っぽのときに「さてどのフィギュアを出そうか」と判断
するために使うこともあるわけです。
そこで、「!!!!!sample.cr2」をWクリックしたら真っ先に空っぽのダミーフィギュアを
シーン内に発生させ、Pythonが起動したら最初にそのダミーフィギュアを削除する、という
荒業を使うことで上記の問題を100%回避しています。
で、ダミーフィギュアをシーン内に発生させるためには、拡張子がPoserフィギュアを示す
.cr2」となっている必要があった、というわけです。

以上、だいたい思いつく説明は一通りやったつもりですが、何か質問がある場合は
コメントよろしくお願いしますm(_ _)m


Tag: <>Python <>Free
Category: My Products

MH Base IDL set Ver1.1
いろいろ修正・調整・追加したVer1.1を公開しまーす。

MH_Base_IDL_set_ver1_1.zip (792kb)
http://www.manihoni.net/dl.php?dl=MH_Base_IDL_set_ver1_1


!MH Base Lights A for IDL ver1_1 !MH Base Lights B for IDL ver1_1

Brightness000.png Brightness060.png Brightness074.png
Brightness120.png Brightness180.png Brightness240.png

MH IDL Doom UV

MH Base IDL ver1_1

という感じで、サムネイルにもひととおり手を加えておきました。

Tag: <>Free
Category: My Products

比較画像2
まずは前回も使った「FireFlyレンダリングでIDLとSSSをONにし、Raytrace bouncesを 2 に
したレンダ設定」の画像。Anny2だけ妙に明るい感じ。


次は、レンダ設定はそのままでTOPライトのIntensity(強度)を60から80にパワーアップ
した画像。Anny2の明るすぎたマテリアルをちょっと抑え目に変更してあります。
マウスカーソルを画像に重ねると元の画像と切り替わるので比較してみて下さい。
Anny2の元のマテリアルがいかに明るかったかがわかります。


最後に、上記のレンダ&ライト設定はそのままにSSSだけをOFFにしてみた画像。
これもマウスカーソルを画像に重ねると元の画像と切り替わるので比較してみて下さい。
AnnyとAnny2fix以外のキャラセットはすべてSSSノードが組み込まれているものなんですが、
キャラによってSSSのON/OFFによって明度が明らかに変わっているものとそうでないものが
あります。
個人的にはSSSのON/OFFによって明度の変化が少ない&SSS効果はハッキリ出るほうが
理想的(縮小画像ではわかりにくいですが、Dublinは明度の差がほとんどなくSSS効果が
ハッキリと出る優等生)だなーと思います。
Anny2にはSSS有りのマテリアルセットも用意するつもりなので、頑張って調整せねば。


とりあえず、↑のテスト画像を見る限りでは、SSS有りマテリアルを使う際はレンダ設定の
SSSはONしておいたほうが良さそう。
Poser10/Pro2014になってレンダリングの際のSSS処理時間が短縮されたので、苦痛に
なるほど待たされることもなくなったしね。



Tag: <>WIP <>V4.2
Category: My Products

比較画像@MH Base IDL
Poser9/Pro2012移行後にリリースorアプグレされたキャラセット(Annyだけ古い)を使って
MH Base IDL setによるレンダリング結果を比較してみました。
Anny2というのは、Annyのアプグレ版(いつか無償公開する予定)。
今回はこのAnny2を基準に比較していきます。

Preview_SoftwareShading.jpg
まずはHardware Shadingを使用しない従来のプレビューレンダリング。
この段階ですでにAnnyよりもAnny2のほうが明るくなってますね^^;
Sabby HopeSilver Elitaが Anny2に近い感じ。
GND4はかなり特殊な感じにプレビューされてます。
新宮院さんも使用されていた VH Bernadette はプレビュー段階でかなり暗いです。

Preview_HardwareShading.jpg
Hardware Shadingを使用したプレビューレンダリング。
通常のリアルタイムプレビューではアンチエイリアス効果が発揮されないので、
このテストでもOFFにしてます。
そのため、Spotsノードを使っっている Annyに茶色い点々が出てます^^;
(Anny2はこの症状を回避するため、Spotsノードを使用していません。)
Silver ElitaVH Bernadetteの目が真っ黒になってますが原因不明(未解析)。

Hardware Shadingの本当の威力を発揮できるケースはムービーのための高速レンダ
だろう(アンチエイリアス効果を発揮できるのもそういうケース)と思うので、
私は何か事情がない限りは従来のプレビューレンダリングを使ってます。
また、プレビューとファイナルレンダリングの雰囲気が似ているほうがポージング
していても楽しいだろうと思うので、私がキャラのマテリアルを作る際はその点にも
気を付けるようにしています。

FF_Low_IDL_SSS_noGamma.jpg
FireFlyレンダリングでIDLとSSSをONにし、Raytrace bounces1 にしたレンダ設定。
他のキャラが普通~やや暗めなのに Anny2がダントツに明るい状態になっている
ということは、Anny2のマテリアル設定が明るすぎってことですね^^;
このAnny2を基準にライトの光量を調整してたら、そりゃー他が暗くなって当たり前。
深く反省。
GND4は強いライトをガンガン当ててレンダリングすることを前提としてるっぽいので
例外的ポジションかな。

FF_High_IDL_SSS_noGamma.jpg
FireFlyレンダリングでIDLとSSSをONにし、Raytrace bounces2 にしたレンダ設定。
計算される光の反射回数が増えることによってIDL(=間接光)の効果が上がり、影や暗い
部分にも光が入り込み、全体的にうっすら明るくなってます。

FF_High_IDL_SSS_Gamma22.jpg
FireFlyレンダリングでIDLとSSSをONにし、Raytrace bounces2 にしたレンダ設定で
さらにガンマを2.20にしています。
このガンマ2.20という設定にすることでリニアワークフローうんぬんかんぬん。
細かいことは正直理解できてませんが、白飛びや黒つぶれを減らす効果があるので
全体的に眠い感じになってますね。
Annyだけ極端に暗くなってますが、これも前述したSpotsノードの影響です。
Poserのガンマ設定はテクスチャに対してガッツリと影響を与えるため、テクスチャを
ノードの効果の強弱指定に利用している場合などは想定外の結果になることも
あるんですね。
困ったもんだorz

 <ちょい訂正というか追記>
 「Spotsノードでレンダ結果に反映される色が正しくガンマ補正されていない」って
 いう可能性のほうが高い気がしてきました。詳しく検証しないと本当のところは
 わかりませんが、Poser9/Pro2012のリリース時にもSpotsノードの問題を抱えていた
 ように、Spotsノードは鬼門くさいので今後はさらに使用を控えようかなーと。

とりあえず、Anny2Silver Elita並みの明るさまで落として、それを基準に
ライトを少し明るめに調整しなおす・・・という方向で作業を進めたいと思います。

ちなみにMH Base IDL set Ver.1をもうちょっと明るくしたいなぁ~というときは
TOPライトのIntensity(強度)を70~80にすると、一番簡単で効果的にメリハリのある
明るさのレンダ結果を得られるはずです。

以下は、今回の比較画像に使用したキャラセットの紹介。

■READ MORE

Tag: <>WIP <>V4.2
Category: My Products

該当する記事はありません。

Create stunning models for 3D software free