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V4 NGM Magnet Fits (DAZ)
※2009.2.18 一部修正
※2009.6.30 Dimension3D関連のリンクを修正
※2010.7.4 2番目の項目を修正

さて、一部のみなさん大変お待たせいたしました。
いきなりですが「V4 NGM Magnet Fits」の使い方講座です。

「なんですかそれ?」という方に簡単に説明すると、Posermatic氏の Natural Gravity Morphs
(略してNGM)に服をフィットさせるためのマグネットセットです。
NGM for V4」と「NGM Petite for V4」に対応しています。
またMorph++のBreast関連のモーフもこれによって追加することができます。



準備するもの。

  ・V4 NGM Magnet Fits
    DAZで購入します。通常価格$14.95。
    ちと高いような気もしますが、NGM使いならすぐに元が取れるでしょう^^

  ・Spawn FBM
    Dimension3Dさんのサイトのこのページに置いてあるフリーのPythonスクリプト。
    V4 NGM Magnet Fitsによる変形結果をボタン一発でFBMにしてくれます。

  ・Delete Magnets
    http://www.ockhamsbungalow.com/Python/にあるフリーのPythonスクリプト。
    V4 NGM Magnet Fitsによって追加されたマグネットをボタン一発で削除してくれます。

  ※aremarさんの情報によると、日本語版PoserではSpawn FBMDelete Magnets
   そのまま使えないようです^^;
   コメント欄にaremarさんがPythonスクリプトの書き換えに関する情報を書いてくれているので
   要チェック!





手順。(インストールなどの基本操作はマニュアルなどで各自調べてくだされ。)

1)Pythonスクリプトの準備
  Spawn FBMDelete MagnetsをPython Scriptsパレットに登録します。
  

2)新規シーンに服をロード
  Figure番号とかが変わってしまうと服に元から入っていたモーフなどが動かなくなって
  しまうことがあるので、新規シーンに服だけをロードしたほうが安全です。

  フィギュアを選択した状態で衣服をロードし、フィギュアに着用させます。
  ※衣服にフィギュア連動のERCが含まれている可能性があるので、フィギュアを選択して
   ロード&なるべく着用状態で作業します。
   衣服だけロードすると ERCが破棄されてしまいます。

  というForum3Dでkyotaro先生が説明されている方法のほうが正しいようですm(_ _)m
  kyotaro先生自身が書いた元記事は↓
  Re:Morph Magnet Fitsの使い方の質問@Forum3D
  そんなわけで、以下の「服だけの画像」は正確ではないのですが、めんどくさいので以下略
  ※思いっきり蛇足ですが、私は「フィギュア連動のERC」というのが好きじゃないので
   意図的にそういう連動をぶっ壊してたのかもしれない…と言い訳してみる。


  今回はV4 Morphing Fantasy Dressを使用してみます。
  

3)服にV4 NGM Magnet Fitsを適用
  服を選択した状態でライブラリのPropsにあるV4 NGM Magnet Fitsを読み込みます。
  モーフ別にひとつずつ処理していく必要があるので地味な作業です。
  今回は「NGM_0」を読み込んでみます。
  
  
  部位をChestにするとマグネットが配置されていることを確認できますが、作業中は
  変形したことだけ確認できればいいので、部位は気にせずにどんどん進めちゃってOKです。
  ※マグネットを適用する際は、その服が選択されていれば部位はどこでもかまいません。

4)FBM(正確にはPBM)に変換する
  Pythonパレットの「Spawn FBM」をポチッと押します。
  すると下のウィンドウが開きます。
  
  まず重要なポイントは、Nameです。
  ここで入力した名前がFBM名になるわけですが、フィギュアと服のモーフパラメータの同期を
  Copy Morphsのようなスクリプトで行っている人は、モーフ名を完全に一致させる必要が
  あります。
  モーフ名を後から変更することも可能ですが、ERCなど関連したパラメータ名なども変更
  しなければいけなくなるケースもあるので、できればこの時点で正確なモーフ名を付けておいた
  ほうがいいでしょう。
  幸いなことにV4 NGM Magnet Fitsのライブラリに並んでいるアイコン名は、正確なモーフ名と
  一致するので、これを見ながら間違えないように入力してください。

  ※事前にモーフ名の一覧テキストを作っておくと、コピペだけで済むからラクチンです。

※Copy Morphsの場合、BODY階層でのパラメータ名を一致させる必要があるので、NGMの
モーフ名は「NGM_ x」(「NGM_」と「x」の間に半角スペースが入る)にしておく必要があります。
また、V4 NGM Magnet Fitsに同梱されているV4 Morphs(Morph++の胸用Fitマグネット)は、
アイコン名がけっこう間違っています。(Breastsの最期のsが抜けていたり)
これを利用する場合は、事前にアイコン名を修正しておくことをお薦めします。

詳しくは2009.2.18の記事「Copy Morphs」をご覧ください。




  次に右側の部位リストですが、V4 NGM Magnet Fitsの場合は、「Chest」と「Abdomen
  だけで十分かなーと思います。
  ※初期状態では、その服のすべての部位が全選択状態になっています。そのままでも
   問題はないだろうと思いますが、CR2を肥大化させるのは私の趣味じゃないので^^;

  で、上記の処理を済ませてOKボタンを押すと、BODYのパラメータの最下部にFBMが
  追加されます。
  

5)マグネットを削除する
  Delete Magnetsをポチっとな。
  これだけで選択したフィギュア(今回は服)のマグネットをすべて削除できます。



以上の処理を必要なモーフ分だけ繰り返し、最後にライブラリに登録したら終了。
NGMを使用したV4に服を着せたいときは、ライブラリに登録しておいた服を使用することに
なります。

・・・と、簡単に説明しましたが、まだ私自身1~2回しか使用していないし、そもそも
マグネットの扱いに慣れていないので、何か間違ってる部分があるかもしれません^^;
お気づきの方はツッコミよろしく~~~~

Tag: <>HOWTO <>NGM
Category: Poser全般

該当する記事はありません。
この記事に対するコメント

待ってました(^^)/
【2008/10/17 08:46】 airstone (URL) [編集]


こんばんは~

NGMは持ってないのですが(とても、欲しいのですが(^^;)
ご紹介されてましたPYTHONスクリプトを試してみました。
私は恥ずかしながら日本語版ユーザーですので、
POSER日本語版で生じる不具合の修正の仕方を補足させていただきます。

v-132SPAWN FBMの場合は
ダイアログで表示されるパーツ名が日本語訳された外部名のため文字化けするので、内部名の取得に変更します。

SPAWN FBM.PYをテキストエディタで開いて
122行目

insert(END, a.Name())
 ↓
insert(END, a.InternalName())

と書き換えます。

v-132DeleteMagnetは日本語版では働かないので

DeleteMagnets.py
の22行目
(OneMag.Name(),"Mag"):
 ↓
(OneMag.Name(),"マグネット"):

と書き換えれば使えます。

そのような感じで日本語版のユーザーの方は対処できると思います。
【2008/10/17 19:12】 aremar (URL) [編集]


>airstoneさん
おまたせしました^^;

>aremarさん
おおー、日本語版だとそういう修正が必要でしたか~~
記事にコメントへの誘導文を追加しておきますね。
【2008/10/19 08:45】 ManiHoni (URL) [編集]


えーと手順通りで「NGM_0」を適用しSPAWN FBMでFBM化すると、NGM_0のパラメータが0状態で、実際の反映は1と言う風になってしまいました。
(NGM_0のパラメータがー1にするとおそらくデフォルトかな?)
どうも私の手順が違うのかな?
【2008/10/19 20:15】 airstone (URL) [編集]


あ!その都度マグネット消さなきゃいけないんだ(^^;)
【2008/10/19 20:24】 airstone (URL) [編集]


ですです^^
【2008/10/20 07:16】 ManiHoni (URL) [編集]


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