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Miki2キャラ作成メモ(PMD)
Miki2キャラを作る上でのメモ。
もちろん、V4とかにも共通する部分が多いっす。
かなりピンポイントな内容になるので、用語の詳細を知りたい人は先人の書かれた文章などを
GOOGLEで検索してみつけてくらさい。

PMD
モーフキャラを作る場合、V4などのDAZ系フィギュアなら空きチャンネル(PBMCC_xx。各パーツ
に50個くらい用意されている)にモーフ名とパラメータをINJポーズによって上書きすることで
実現することになる。
しかしイーフロ系フィギュアには空きチャンネルがないため、モーフデータを収めた外部ファイル
であるPMDinjectPMDFileMorphsという命令によって新規チャンネルとして
追加する必要がある。



キャラモーフ用のPMDを作成する方法。

1) Poserの環境設定のその他(Misc)のファイルの保存(Sava Files)に「モーフの対象に
外部バイナリを使用
(Use external binary moprh targets)」というオプションがあるので
これをONにしておく。
ちなみにこのオプションは保存時だけに影響するので、OFFにしていても読み込み時には
問題なくPMDを利用できる。ON/OFFの変更後にPoserを再起動させる必要はない。

2) フィギュア「Miki2_Dev」を読み込む。
PMDはフィギュアに含まれているモーフデータをまとめて1個のファイルに詰め込んでしまうので
Miki2_Dev」のようにモーフデータがまったく入っていないフィギュアを使うことがベター。

3) Hexagonなどで作成しておいたモーフターゲット用OBJを各パーツに読み込む。
モーフ名はPMDに保存されることになるので、INJポーズを作成する際のことを考えて命名。
読み込んだモーフのパラメータを変更したりFBMを作ったりしておけば、INJポーズ作成時に
ちょっとだけ楽ができます。
眼球(leftEye, RightEye)のサイズや位置の変更が必要な場合、このときにやっておきましょう。
※隠しパラメータを表示させるためのPythonスクリプトは、今ならコンパラのFreeアイテムとして
詰め合わせパックが入手可能です。

4) CR2で保存する。(単純にライブラリの「+」ボタンで保存しておけばOK)

5) CR2保存先のディレクトリを開いて、PMD(拡張子.pmd)を捕獲。
CR2ファイル内の記述も後で利用することになるので、削除しないで残しておくこと。



次にPMDを使ったINJファイルの作成(手作業好きな人向け)。
INJファイルの基本的な作成方法は、先人の解説をWEBで探してください。
以下、重要なポイントのみ。

1) 「injectPMDFileMorphs :Runtime:libraries:~」という命令を記述。
これはPMDファイルを読み込むための 命令です。
パスはPMDが置かれている場所を指定することになりますが、ライブラリを自分流に整理する
ことが常識となっている昨今では、「libralies」直下に「Morphs」というディレクトリを置き、
その中に作者名やキャラ名で分類したディレクトリを置くことが主流ではなかろうかと思います。
ちなみに、今回私が記述した該当行は以下のとおり。

injectPMDFileMorphs :Runtime:libraries:Morphs:ManiHoni:MH_Suzu_Miki2:MH_Suzu_Head.pmd

この命令が実行されると、PMDを作成した(=CR2を保存)した際のフィギュア内のモーフチャンネル
が現在のフィギュアに追加されます。

2) CR2を流用し、パラメータやFBMなどを記述。
上述の「injectPMDFileMorphs」が実行された時点でフィギュアには該当のチャンネルが追加
されているので、その内容で変更する必要がある箇所・明示的に確定しておきたい箇所などを
記述しておきます。
例えば、PMD保存時にFBMが作成されている場合、通常ならキャラモーフのパラメータは
BODYで扱うことになりますが、これを頭部(Head)で扱う&表示されるようにするために
neck, chest, lCollar, rCollarの各パーツの該当モーフチャンネルの連携指定先を「BODY」
から「head」に変更したり、「hidden 0」を「hidden 1」に変更したり、といった作業になります。
連携指定先のフィギュアやパーツの番号はすべて「1」にそろえておきましょう。

また、眼球(leftEye, RightEye)のサイズや位置はPMDにFBMとして保存されていませんから
この時点で手作業で記述してやる必要があります。
※記述方法は、私の今までの製品とかを参考にしていただければ。



REMポーズの作成。
removePMDFileMorphs」の命令でOK。

removePMDFileMorphs :Runtime:libraries:Morphs:ManiHoni:MH_Suzu_Miki2:MH_Suzu_Head.pmd

あとは、眼球のサイズや位置を元に戻すパラメータを書いておきませう。


Tag: <>HOWTO
Category: Poser全般

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この記事に対するコメント

空チャンネルの無いCR2ファイルに対してMorphを配布する為にPMD形式のファイル作成が必要になるのですが、面倒なので、空チャンネルを追加して下さい。ということにするべくtutorial を作成しました。
How to add Empty Channels using CR2Builder
http://www.renderosity.com/mod/tutorial/index.php?tutorial_id=2325
理想をいうと、Pythonで書いたスクリプトで空チャンネルを追加できればいいのですけど、 runPythonScript というキーワードで、PoserFileの中から Pythonが呼べるらしいので、、、Pythonを呼び出してることさえ気づかれないようにできそうな気はするのですが、、
【2009/08/26 04:44】 kim99 (URL) [編集]


>Pythonで書いたスクリプトで空チャンネルを追加

おーー、それは考えたことなかった!
ざっとPoser Pythonの解説PDF(by PhilC氏)に目を通したところ、可能っぽいです。
もちろん作ってみないと実際に動作するかどうか確証ありませんし、誤動作や誤操作を回避するためのメソッドを考えるとめんどくさそうですが^^;

>Pythonを呼び出してることさえ気づかれないようにできそうな気はするのですが

Pythonの場合すべての環境で動くかどうか微妙なところがあるので、むしろ処理をテキストボックス等で明示的に可視化したほうがいいかもしれません。(そのほうがもしちゃんと動かない場合のリカバーがしやすい)
【2009/08/26 13:14】 ManiHoni (URL) [編集]


アイディアといえば、CR2Builderで空チャンネルを追加する方式は素直なのですが、DAZ V4を見ていると、チャンネルの追加部分は readScript を使って展開しているので、このやり方をまねてcr2ファイルに readScriptを追加しておくと、空チャンネルの追加カスタマイズがcr2を変更せずに行えるようになるので今風なのかとは思っています。(A4やEliteやG4を追加してもVictoria4.2.cr2 自体の変更はなかったような、、、)実験はしていませんが、、、
【2009/08/26 18:22】 kim99 (URL) [編集]


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