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SSS+SkinBlender 2
Poser9/Pro2012以降で流行りだしたSSSのMATに対してSkinBlenderを使う方法は、
以前に一度このブログでも「SSS+SkinBlender」という記事で解説したことがありますが
そのときに解決したと思っていた相談者さんからまったく同じ質問が来ましたorz

で、英語でもう一度わかりやすく説明できる自信がなかったので、以下のような
キャプチャ画像+解説を作り、それを見せることに。

SkinBlender_with_SSS_01.jpg

SkinBlender_with_SSS_02.jpg

改めてマテリアルウィンドウのキャプチャに解説を書き加える作業をしながら、
「これをPythonでやるとしたら・・」という考えをまとめたメモをTwitしたものが以下。

================================

1)Diffuse_ColorとSkinBlenderノード群の接続の有無を確認
2)Altanate_DiffuseとSSSノード(ScatterもしくはSubsurface Skin)の接続の有無を確認
3)1と2が真ならMHTanColorMathのValue 1の接続先ノードAを記憶し切断
4)SSSノードのColorパラメータの接続先ノードBを記憶し切断
5)Diffuse_Colorを切断しノードAを接続
6)SSSノードのColorパラメータにMHTattooColorMathを接続
7)MHTanColorMathのValue 1にノードBを接続

================================

この処理を必要なマテリアルグループに適用することで、たぶんいける。
これをSkinBlenderのSSS用サブツールとして無料配布する方法が一番簡単で楽。

しかし、このサブツールによって一度SSS用に加工してしまうと、SkinBlenderで
「色や濃度を手軽に微調整」をすることができなくなる。
さらにもうひとつ「SSS用から元のDiffuse_Color接続に戻すツール」を作って
「微調整したいときは、元に戻してね」とする方法もあることはあるけど…
ReadMeを読まないタイプの人からまたクレームが来そうな気がorz

SkinBlenderにはもうひとつ頭の痛い問題があって、Poser9/Pro2012になってから
MacOSX版PoserでTkinterというGUIライブラリが使えなくなったために、
「SmithMicroがこの問題を解決するまでMac版ユーザーは我慢してね」というお願い
をしたままもうずいぶん経ってしまっているんだよね。
SmithMicroもこのTkinterの問題解決にリソースを費やすより、wxPythonを強化する
方向へ進んでいるんじゃないかと思えてしかたがない今日この頃。

そろそろwxPython版のSSS対応SkinBlenderを作るべき頃合いなのかもしれない。

あうー、また旧キャラセットのMAT修正作業が後回しになってしまう…
やりたいことが多すぎです。

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