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比較画像@MH Base IDL
Poser9/Pro2012移行後にリリースorアプグレされたキャラセット(Annyだけ古い)を使って
MH Base IDL setによるレンダリング結果を比較してみました。
Anny2というのは、Annyのアプグレ版(いつか無償公開する予定)。
今回はこのAnny2を基準に比較していきます。

Preview_SoftwareShading.jpg
まずはHardware Shadingを使用しない従来のプレビューレンダリング。
この段階ですでにAnnyよりもAnny2のほうが明るくなってますね^^;
Sabby HopeSilver Elitaが Anny2に近い感じ。
GND4はかなり特殊な感じにプレビューされてます。
新宮院さんも使用されていた VH Bernadette はプレビュー段階でかなり暗いです。

Preview_HardwareShading.jpg
Hardware Shadingを使用したプレビューレンダリング。
通常のリアルタイムプレビューではアンチエイリアス効果が発揮されないので、
このテストでもOFFにしてます。
そのため、Spotsノードを使っっている Annyに茶色い点々が出てます^^;
(Anny2はこの症状を回避するため、Spotsノードを使用していません。)
Silver ElitaVH Bernadetteの目が真っ黒になってますが原因不明(未解析)。

Hardware Shadingの本当の威力を発揮できるケースはムービーのための高速レンダ
だろう(アンチエイリアス効果を発揮できるのもそういうケース)と思うので、
私は何か事情がない限りは従来のプレビューレンダリングを使ってます。
また、プレビューとファイナルレンダリングの雰囲気が似ているほうがポージング
していても楽しいだろうと思うので、私がキャラのマテリアルを作る際はその点にも
気を付けるようにしています。

FF_Low_IDL_SSS_noGamma.jpg
FireFlyレンダリングでIDLとSSSをONにし、Raytrace bounces1 にしたレンダ設定。
他のキャラが普通~やや暗めなのに Anny2がダントツに明るい状態になっている
ということは、Anny2のマテリアル設定が明るすぎってことですね^^;
このAnny2を基準にライトの光量を調整してたら、そりゃー他が暗くなって当たり前。
深く反省。
GND4は強いライトをガンガン当ててレンダリングすることを前提としてるっぽいので
例外的ポジションかな。

FF_High_IDL_SSS_noGamma.jpg
FireFlyレンダリングでIDLとSSSをONにし、Raytrace bounces2 にしたレンダ設定。
計算される光の反射回数が増えることによってIDL(=間接光)の効果が上がり、影や暗い
部分にも光が入り込み、全体的にうっすら明るくなってます。

FF_High_IDL_SSS_Gamma22.jpg
FireFlyレンダリングでIDLとSSSをONにし、Raytrace bounces2 にしたレンダ設定で
さらにガンマを2.20にしています。
このガンマ2.20という設定にすることでリニアワークフローうんぬんかんぬん。
細かいことは正直理解できてませんが、白飛びや黒つぶれを減らす効果があるので
全体的に眠い感じになってますね。
Annyだけ極端に暗くなってますが、これも前述したSpotsノードの影響です。
Poserのガンマ設定はテクスチャに対してガッツリと影響を与えるため、テクスチャを
ノードの効果の強弱指定に利用している場合などは想定外の結果になることも
あるんですね。
困ったもんだorz

 <ちょい訂正というか追記>
 「Spotsノードでレンダ結果に反映される色が正しくガンマ補正されていない」って
 いう可能性のほうが高い気がしてきました。詳しく検証しないと本当のところは
 わかりませんが、Poser9/Pro2012のリリース時にもSpotsノードの問題を抱えていた
 ように、Spotsノードは鬼門くさいので今後はさらに使用を控えようかなーと。

とりあえず、Anny2Silver Elita並みの明るさまで落として、それを基準に
ライトを少し明るめに調整しなおす・・・という方向で作業を進めたいと思います。

ちなみにMH Base IDL set Ver.1をもうちょっと明るくしたいなぁ~というときは
TOPライトのIntensity(強度)を70~80にすると、一番簡単で効果的にメリハリのある
明るさのレンダ結果を得られるはずです。

以下は、今回の比較画像に使用したキャラセットの紹介。



The Metropolitan Collection - Dublin V4.2 (by danae)

Poser9/2012がリリースされた直後に本格的なSSS対応キャラセットとして発売された一品。
これ以降、Renderosityで販売されるキャラセットにSSS対応のものが増えた。
クセがかなり強いので使いこなすのは難しいかも。

The Girl Next Door 4: Athletic (by Blackhearted)

お馴染み黒心様の超有名キャラセット。
個性の強さも超一流。
これも初心者にはちょっと扱いづらいかも。

PD Suzanne (by P3Design)

Primeメンバーなら$3.50で買える。
わりと新しいベンダーさんですが、リリース頻度が高いですね。
品質にちょっと波があるような気がしますが、全体的に扱いやすい品が多い。
ただ、このSuzanneはマテリアルが凝りすぎ(なのに効果はほとんど目立たない)のため
レンダリング時間が無駄に長くなりがちなので注意。
※後続のキャラセットはもっとシンプルにまとまっているようです。

MRL Elena (by Mihrelle)

スカーレット・ヨハンソン似の人気キャラセット。
このベンダーさんは他にも女優さんに似ているキャラセットをいくつか出してます。

Sabby-Hope for V4 and Genesis (by Sabby)

これもPrimeで$3.50。
安定して高品質のキャラセットを量産しているベンダーさん。
初心者にも扱いやすいんじゃないかな。

Elita (by Silver)

さらにPrimeで$3.50。
髪のテクスチャベンダーとしても有名ですが、キャラもしっかりとした作りですね。

VH_Bernadette for Genesis & Victoria 4.2 (by Godin)

これまたPrimeで$3.50。
こうやってサムネイルを見ると、元々暗めの肌として作成されてるのかな。

VH Lorna (by Godin)

またまたPrimeで$3.50。
↑と同じGodinさんの現在(2013.7.16)の最新作。
↑のBernadetteもそうなんですが、SSS有のマテリアルセットの場合、レンダ設定で
SSSをONにしたときとOFFにしたときの肌の明るさに大きな違いがあります。
この件に関しては別記事として後日ポストする予定。

DM's Coquette (by Danie & marforno)

最後はお馴染みDM印のポーズ集。
プロモ画像にはないけど、これです。


ここで紹介した分だけでもPrime会員の年間料金の元を取れてるっぽい?


Tag: <>WIP <>V4.2
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