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Octane:Configuration
※UIやフォルダ名などは、2014.5.13時点(ver1.50.0.22)のものです。


Ver1.20までは項目数も少なく特に説明も必要なさそうだったのですが、Ver1.50で
一気に項目数が増えたので、単独記事ページを作りました。
以下のキャプチャは現在(2014.5.13)私の利用している設定状況です。
参考にどうぞ。

octane150_configuration.jpg



Refresh Time(ms)

初期値=200(200ミリ秒=0.2秒)
Viewportを最新のレンダリング結果に書き換えるタイミングを変更できます。
例えば10000にすると10秒毎の書き換えに。
この設定の変更を反映させるためには、Viewportを開きなおす必要があります。
レンダリング速度にはほとんど影響しないようなので、初期値の200のままでいいでしょう。



Video Card

Render View SettingsのImage File Statistics、およびViewportのStatus Window
表示される「Octaneで利用可能なテクスチャの枚数・容量の制限」に影響します。
自分が利用しているグラボに見合った設定になっていればOKです。



Allow Scaled Poser Cameras

初期値=OFF
OctaneRenderはPoserのCameraのScaleと連動していないため、
PoserのCameraの値が「100(%)」以外のときにVewportを開こうとすると
「The scale of the camera must be 100%」というエラーメッセージが表示されます。
この項目をONにすることでエラーメッセージが表示されなくなりますが、
PoserとOctaneのCameraのScaleが連動するわけではありませんのでお間違いなきよう。

※OFFに設定している場合でも、Viewportが開いている状態でPoserのCameraのScaleを
 変更してもエラーメッセージは表示されません。
 エラー判定はViewportを開く際に行われるだけです。



Poser to Octane Scale Factor

初期値=2.62128
Poser独自の長さの単位(Poser native units)の数値を、メートル(Octaneは長さの単位)に
換算するための値です。これを変更する必要はありません。



Expert Mode

初期値=OFF
マテリアル編集時の確認メッセージの表示非表示を切り替えます。
…というか、ぶっちゃけその確認メッセージの有無を気にした覚えがないので、
初期値のOFFのままでいいと思います。



Convert Specular Maps

初期値=ON
Poserのマテリアルで使用されているスペキュラ用テクスチャをOctaneでも利用するか
どうかを決定します。初期値のONのままでまったく問題ありません。



Convert Transparent to Specular

初期値=OFF
ONの場合、値が1で透明度マップを持たないPoserの透明度(transparent)マテリアルは、
OctaneのSpecularマテリアルに変換されます。
OFFの場合は、OctaneのDiffuseマテリアルに変換されます。
これも初期値のOFFのままで問題ありません。



Keep Materials from Invisible Items

初期値=OFF
通常(初期値OFF)は、Poser側でVisibleがOFFになっているオブジェクトはOctane側に
読み込まれず、OctaneのMaterialsのリストにもそのオブジェクトは表示されません。
ONにした場合は、透明なオブジェクトとしてOctaneに読み込まれることになるので、
その分だけVRAMが消費されます。
何か特別な理由でもない限り、初期値のOFFのままでいいでしょう。



Mousewheel Moves Sliders

初期値=ON
マウスのホイールでOctaneの各種スライダーを調節することができます。
この設定はお好みで。



Smooth Default

初期値=ON
ONの場合、PoserのプロパティでのSmmoth polygonのON/OFFにかかわらず、
OctaneのマテリアルのSmoothがON(Enabled)になります。
OFFの場合はその逆。
通常はONのままがいいでしょう。



Smoothing Angle

初期値=0.0
Smoothingをおこなう角度を指定します。「0.0」のときは、PoserのSmooth polygonの
設定が適用されるようです。通常は初期値の「0.0」のままでいいでしょう。



LiveDb Texturemap Folder

LiveDBで利用したマテリアルのテクスチャやOctane付属のPythonツール
「Compress Texture Maps」による圧縮後のテクスチャが格納される場所です。
Octane Ver1.20まではこの格納場所を変更することができませんでしたが、
Ver1.50からは任意の場所に変更することが可能になりました。

Windowsの場合、初期値としてPoserの設定フォルダ(例 C:\Users\username\AppData\
Roaming\Poser Pro\10)がその格納場所に指定されているので、
LiveDBなどを多用するとPoserの設定フォルダがどんどん肥大化していきます。
できれば別の場所に指定しなおしておいたほうがいいでしょう。



Confirm on Viewport Close

初期値=OFF
Viewportのウィンドウを閉じる際に確認ダイアログがでます。お好みで。





Category: Octane Render

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