こいつをダウンロード&展開して「MH Base 2018 simple.pz3」を適当な場所に置き、 Poserのファイルメニューから普通に読み込みます。 続けて環境設定を開き、DocumentのLauch BehaviorにあるSet Preferred Scene ボタンを押して現在のシーンを記憶させ、Laundh to preferref sceneをONに することで、次回からの起動シーンを変更することができます。
さらに、環境設定のInterfaceのLauch BehaviorにあるLaundh to previous stateをON。 これによって、Poser終了時のレイアウト(全体および各窓の位置やサイズ)を記録させ、 次回起動時にまったく同じレイアウトでスタートすることができます。